2008/04/25(金)07:32
マンチェスターで点を取る!
試合では千載一遇のチャンスとなったPKを外してしまったロナウドだが、
マンチェスターで点を取れば良いと考えている。
クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
「非常にタフな試合となった。」
「彼ら(バルセロナ)はボールをキープし続けたので、我々はよく守った
と思う。」
「アウェイでスコアレスドローは良い結果である。」
「(PKであっても)自分のスタイルを変えることはない。」
「これまでも何回も決めてきた。」
「今日は決めることができなかっただけで問題はない。」
「私はマンチェスターでゴールを決めるだろう。」
「0対0は良い結果だ。」
「次にホームで戦うことができるし、勝ち抜くことができるだろう。」
「彼らはボールをキープしたが、チャンスは作れなかった。」
「(むしろ)我々の方がチャンスを多く作っただろう。」
「点を取るに越したことはないが、0対0で満足だ。」
PKを失敗しても前向きなところがロナウドだ。
次は絶対に決めてくるだろう。
彼はそういう男だ。
チャンピオンズ・リーグは決勝に進んだとしても最高であと2試合。
ここからメチャクチャアツい試合になる。
その中心がロナウドであることを心から願うね。