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May 13, 2008
テーマ：サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ：ポルトガル関連
来シーズンからの去就について様々な憶測が飛んでいるモウリーニョだが、
ビッグクラブでの仕事にしか興味はなく、このまま無職でいることも辞さない 覚悟のようだ。 ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス 「中途半端なクラブで指揮を執るつもりはなく、ビッグクラブで指揮を 執るか、このまま働かないかだ。」 「そんなわけでこの数カ月で（正確にはわからないが）８か９、もしくは １０のオファーを断った。」 「私には最優先事項がある。」 「世界最高峰のスペインかイタリアで指揮を執ることである。」 バルサはグアルディオラの就任が決まり、レアル・マドリーもこのまま シュスターが続けるようだ。 となると残っているのはミランの２クラブだ。 勝手な想像だが、保守的なミランよりもインテルの方が合っているような 気はする。 ・・・フィーゴもモウリーニョと一緒にやりたいとか言っているみたいだし。 シーズンが終わればどうなるかわかるでしょう。 それまでのお楽しみだね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 15, 2008 01:59:52 AM
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