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老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

2018.04.23
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慢性閉塞性肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん)、
通称「COPD(シーオーピーデー)」という病気をご存知でしょうか。
肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれてきた肺の病気の総称です。

気管支が細くなって肺の働きが低下し、身体に酸素が十分行き渡らなくなり、
「息が切れて階段の昇り降りがキツイ」
「咳き込んだり、痰がでることが多くなった」
といった症状を自覚するようになります。

治療が遅れると、「要介護」や「寝たきり」につながりやすいことから、
国を挙げて、その対策に力が入れられている病気の一つです。

最大の原因はタバコの煙、喫煙です。
喫煙者、および喫煙歴のある方で、「息切れ」を自覚している方は、
「年のせいだろう」などと思い込まずに、早めの受診を!!

治療は、まず禁煙です。
併行して、病状に応じた吸入療法や呼吸療法が行われます。

78歳の叔父がCOPDなのですが、
呼吸療法により息苦しさはずいぶん和らぐようです。
息苦しさが和らげば、身体に酸素が行きわたるようになってきますから、
身体を動かすのも楽になり、「要介護」や「寝たきり」のリスクは下がります。

呼吸療法は、医師の指示のもとに呼吸療法のプロからコツを教わっておけば、
自宅でこちらのようなグッズ☟を使って呼吸訓練を行い、
呼吸機能の回復につなげることができます。

こちらは、上がるボールの数と上がっている持続時間から、
呼吸機能の回復状態を目で見ながら練習することができます。

こちらは、マウスピースを口に加えることで生じる口腔内の空気抵抗圧が、
気道内の圧を高めて狭くなっている気道を拡げて呼吸を助け、
肺の中に残りがちだった二酸化炭素をしっかり吐き出し、
そのうえで酸素をたっぷり吸いこんで、
身体中に酸素が十分行き渡る手助けをしてくれます。






最終更新日  2018.09.17 07:30:31
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