老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない
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物を食べる時使っているのは、 概ね奥歯で、前歯はあまり使っていないのではないでしょうか。
ところが、この前歯で物を噛むことには、 脳の血流量を増やす効果があることが、 江崎グリコの研究チームにより、 ポッキーという棒状のチョコ菓子を使った実験で、 確認されているのです。 詳しくはこちらを読んでみてください。 たとえばおせんべいとか、柿の種なども、 前歯を使いますよね。
食事中も、意識して前歯で噛むようにして、 脳への血流量を増やし、 集中力の低下や物忘れを改善し、 さらには認知症予防につなげたいものです。
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