ダイナマイトを抱えた肩で
跳び箱をし、
思いっきり頭から滑り落ちたアタシです。
しばらくトラウマで
5段すら跳べなかったよね(*ノ∀`*)アヒャ
それが2時間目で。
4時間目は
生物。
貞子「イヌリンがー」
前のコ
「『イヌリン』だって。」
「ふざけた名前やねぇ(´・ω・)
やる気なかったんだよきっと。」
前のコ
「何で『リン』なんだろうね。
『イヌポン』でもいいぢゃん。」
「『ポン』はあまりにもふざけすぎだから誰かが注意したんぢゃないの??
「さすがにそれはヤバイっすよー;」て。」
貞子
「静かにして!!
前のコちゃんと前向きなさい。
で、
イヌリンはどこから来たのかっていうコトなんだけど、
どこでしょう??」
「
こりん星。」
前のコ
「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒw」
「え、
そんなに!?;(;゚Д゚)
結構ベタな答えぢゃん。」
前のコ
「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャw」
「浅いツボやなー。。。
テストで書くなよ。」
前のコ
「書く書くw」
「殺されるで!!;笑」
貞子
「そんなん-5点やわ!!」
ゲラ子だったのね。。。
いいんだか悪いんだか。