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3月ですねー。 春の訪れを一切感じられないクソ寒い雨のこのよき日。 ご卒業おめでとうございます!!♪(●´Д`人´Д`●)♪ ホール寒いわッッ!!ヾ(*`Д´*)ノ 音がうるさいからってストーブ消すなよ。 どうしても消すならもっと朝早くから暖めてくれときゃいいのに。 寒さで感動も薄れるわ。 終始歯をカッタカタ言わせて震えながら、 ウトウトしながら。 おかげでベタに今大声で叫んだらどうなるだろうとか、 しょうもない方へしょうもない方へ思考がいっちゃってね。 そうこうしてるうちにやっと終わり。 教室に帰る途中で食堂に寄り道してココア買って。 走って教室まで戻ったらそこには相方含むトモダチ3人のみ。 「あぁ!! そういえば帰ってきちゃダメなんだ。 高3の棟行って贈る言葉歌うんだっけ??」 相方「そうそう。 でもサボろうかなっていう。笑」 「まー今更行っても居場所がないよね。 アタシなんかココア買っちゃったし。」 そのうち2人がトイレ行って。 アタシともう1人は依然として教室前の廊下でカタカタし続けてたんですが。 ふとさっきの「大声で叫んだら…」を思い出し、 「ぅわッッ!!」 「何!?」 「いや1、2時間ずっと黙ってた分を発散、、、 てかめっさ響くね、 人いないと。 カラオケより響くわ。」 「この棟自体に人がいないからね。 下の2階も1階も。」 「♪ごーふぁい!! マジ!!マジ!!まーじれんじゃー!!♪」 「楽しむな!!笑」 見事歌い切り。 それでもみんな高3棟から帰ってこなかったので、 さっきトイレ行ってた2人が「トイレからみんなの様子が見える」と言うので、 見に行きました。 トイレから覗き。 そしたら丁度歌い終わったぐらいで、 かすかに「おめでとうございます!!」とか言ってるのが聞こえ。 そろそろ帰って来るなと再び教室前に帰りつつ。 走り回りながらまたもや熱唱。 「♪暮ーれなずーむー街のー 光とー影のー中ー 去りー行くーあなたへー 贈るー言葉ー♪」 後ろから( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )声。 「大丈夫かなあのコ。」 相方「1人で遊べるんだって、 1人っコだから。」 「「あー。」」 「むしろ得意分野やろ。」 そっか、 1人っコだからなのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 1, 2006 06:52:16 PM
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