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「前屈する時は、腰椎に負担をかけないよう股関節から」
みなさんは、ヨガ解剖学でそんなことを学ばれたと思います。 でも・・・そんなこと知らなくても、ゆっくり慎重にやれば、怪我することなんてありませんよね! ![]() ① カラダのフィードバックを聴き ② ゆっくりていねいに ③ 小さなトライアル&エラーを重ねる そんな手法を、ノバート・ウィナーは「サイバネティクス」と呼びました。 そういうのって当たり前すぎて、レベルが低いように思われがちだけど「動き・変化する中で、安全にヨガをする」には、むしろこのサイバネティクスが大切なんです。 おわかりのように、それは僕たちが「カラダとの対話」と呼んでいることです😲 ・・・ 例えば前屈なら ● 解剖学的対処 → 股関節から屈曲・膝を曲げる・太腿に手を置き支える ● 対話 → 今起きていることを判断せずに聴き・微調整 その両輪、どちらが欠けても深まりません。 ・・・ 【2022年1月14日スタート! 解剖学オンライン講座】 来年スタートの解剖学講座は、そんな解剖学と対話の両輪を大切にする学びです。そんなことに興味のある方とお会いできるのを楽しみにしています♪ 金曜夜 20時~22時 × 月2回 × 全9回 ※ 録画があるので来れない日も安心 ※ 録画のみの視聴もOKです ▼詳細は → こちら ● 公式HP Body curiosity ● セラピスト・ヨガの解剖学オンライン講座 スケジュール ● 無料メルマガ登録 のみ友通信 ● 野見山文宏 プロフィール ● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」 ↓ 楽天ブックスリンクです ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 30, 2021 01:09:43 AM
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