カテゴリ:水耕栽培(ミニトマト)
1カ月前、ミニトマトの室内栽培にチャレンジするため、グロウボックスもどきを作りました。(記事はこちら)
このだっさいヤツですね(笑)↓ このダサいダンボールはリビングに置かれております(笑) このままではお客様も呼べないだろ(呼ぶこと無いけど)、なんとかしなきゃ、という家族会議が行われまして、100均ショップでリメイクシートを購入してきました。 写真では2セットですが、最終的には3セット購入しています。 総工費330円(税込)でございます。 ダンボールのサイズに合わせてカッターでカットし、そのまま貼っていきます。シートが大きいのでなかなか緊張しますね。。 完成です! 多少の皺が出てしまいましたが、レンガ調の柄ですのでそれも味になりました。遠目だと分からないし。思っていたよりも簡単に貼れてビックリでした! このあと、側面側のダンボールにも貼りたくなり、またダ○ソーに駆け込みました(笑)1セット追加で買い足して同様の作業を行っています。 リニューアル後はこちらです♪ 正面と側面(片側のみ)の2枚をリニューアルしました。アクセントとしてエンジョイポトスのハンキングを正面にぶら下げました。これでお客様が来ても大丈夫ですね♪ あ、1カ月前の写真と見比べてみると、モンステラがちょっと成長しているようです。 定点観測って大切かも。 この1か月でミニトマトの生育にも変化がありました。 グロウボックスの中はこんな感じです。 ちょっとこの写真だと分かりにくいんですけど、まず草丈の低い右側のレジナ(レッド)です。 葉っぱは青々としておりますが、花芽がつきません。つるボケ?日照不足?原因は分からず。。 一方、左側の草丈が伸びたレジナ(イエロー)ですが↓ 花が咲きました♪ひとまず安心です。 ただ、一見すると順調そうなのですが、この花のサイズが気になります。かなり小さいんですよね。レジナの花は小さいのかな?それともこの環境だから小さくなったのかも。。 他のサイトやブログの記事をいくつか拝見してみたところ、トマトを育てるには相当な光量が必要とのことが判明しました(うすうすは気づいてましたが・・・)。45WのLEDライトでなんとか小さい実を収穫されている記事があったのですが、実は僕の環境は10W+5Wで合計15Wしかありません(笑) 左側の植物育成LEDライトが10W、右側の植物育成LEDライトが5Wです。 葉物野菜を育てるには十分な光量かとは思いますが、やはりトマトは・・・育たないかもしれませんね。 右側の5Wの下に配置したレジナ(レッド)の花芽がつかないのもやはり光量不足なのかも。。 レジナ(レッド)はここから戦線離脱し、ベランダに苗を移動させることもふと頭をよぎったのですが、もう少し実験も兼ねてここで育ててみようと思います。 心配していた大葉は、少しずつ状態が良くなっている感じです。 こちらの葉っぱはもう収穫サイズです♪ 植物育成LEDライト HASU 38(ハス 38) 【ポイント15倍】【室内栽培が便利に!】植物育成LEDライト 育成ライト 植物LED 観葉植物 植物ライト 水耕栽培ランプ 多肉 フルスペクトル 192LEDランプ タイマー機能 (0H~24H) 無段階調光 4ヘッド付き 室内栽培ランプ 360調節可能 クリップ式 家庭菜園 室内園芸 宅配便 植物育成LEDライト「LUCHE(ルーチェ)」【育成灯】【日照不足に】【キッチン】【インテリアライト】【室内園芸】【栽培ライト】【おしゃれ】 植物育成LED Sdatek LED-01 100W 超薄型 Grow LED Lighting お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.20 07:08:03
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