テーマ:★留学生活★(629)
カテゴリ:考え事
もう泥んこ。本当に。
宿題すすまねー!!!!!何でこんなことになってるねん!! 証言1:I(容疑者) 「僕は犯人じゃない」 「僕が犯人ならどうして自分だとすぐわかるようなメールアドレスを使うのか」 「明らかに怪しいことが分かるのにわざわざそんなことをするメリットはない」 「Mはもう自分に会ってくれないだろうから、行って話をしようとしたところで話にならないと思う」 「というか彼らに信じてくれというのに疲れてきた」 証言2:J(被害者の友人) 「Iが自分じゃないと取り繕うとすればするほど彼が怪しく思えてくる」 「前々から何を考えているのか分からないところがあったし、やっぱり怪しいやつだったのだ」 「もう彼が犯人で間違いないだろう」 証言3:M(被害者) 「彼を信じたい気持ちもあるが、彼を疑ってしまうのが一番楽」 「彼が犯人じゃないなら、こそこそせずに自分に会いに来ることができるはず」 「どういう状況を考えても、彼が犯人としか思えない」 「彼が犯人じゃないというのなら、余計に怖くなる」 「彼にはもう一切何かを言及するチャンスを与えようと思わない」 「彼に早く犯人だと名乗って欲しい」 こんな状況、いっそ見てみぬ振りをするほうが楽だと思う時もある。 ちなみに私の意見(被害者・容疑者の友人) 「Iは犯人ではないと思う」 「彼の言うとおり、確固たる証拠がない。MとJの疑念は全て仮定に基づくものだから」 「しかし確かに全てのことはIが犯人であるように見える」 「だけどそれが逆に怪しい。もし彼ならそんな簡単なことはしないはず」 私は当事者ではないので何ともいえないのですが…Mも若干言い過ぎじゃないか、という気もするのですよ… というかここまで疑われて、それでも自分の無実を言いつづけたIも忍耐強い。 聞くと「彼女が好きだったからだが、もう今は好きにもなりたくない」ということで… 泥沼だー!!! 宿題進まないー! というわけで… 残念ながらこの関係を修復するのはしばらく無理そうですが… 私が考えた中で一番いい方法といえば… 私が犯人を見つける、ということ。 私にできるのか。できるのかオイ! あまり事を広めたくないので自分ひとりで警察に行くべきだし… とかいってみてみぬ振りして全部終わらせてしまうのも嫌だし… あああああ… オーストラリアで普通では出来ない経験をいろいろしてると思うけれど、こんな経験まではいらなかったよぉ… 日記に書くようなことではないんでしょうけど… もう最近こればっかりでどうにもならないので… あとでいい思い出に…なるのかなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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