2020/12/14(月)13:46
時短営業では効果薄いので、12月30日から1月11日までの、完全自粛をすべきだ!菅政権、ここだけ止めれば乗り切れるはず。
新型コロナ、大変なことになった。
もはや、時短営業を延長するだのなんだのって、もうそういうレベルの話ではないのかもしれない。
また、かといって、ロックダウンは、難しいとのこと。
それなら、時短営業のお願いではなくて、
12月30日から1月11日まで、期限つきの、完全自粛を求めたい。
これは、期限を決めて、止めやすい年末年始を挟んで、分かりやすく止めるのが大事。
今の時短営業のお願いは、中途半端だし、お店によって、アルコール消毒などの取り組みに差があるのに、全部一色単にお願いしても、きちんとやってる所は、忸怩たる思いになる。
例えば、門前仲町の、全くケアしてない酷い店と、新橋の自動オゾン機器とか、消毒や、パーテーションも準備してる店を、一緒に自粛というのもねー。
だから、年内の繁忙期は、なんとか時短で凌いでもらって、仕事納めの後から、新年の成人式までは、外食の店、飲食店も、長い冬休みとして、完全に自粛してもらって、
その13日間だけの厳しい対応で、一気に感染を落とすしかないのでは?
元々、年内の忘年会は、流石に、一年の締めくくりで、どうしてもやりたい観測が高いし、年内の支払いとか決済で、どうしても乗りきらないと行けない場合もあるが、
年明けは、元々5日くらいまで仕事しない会社も多いし、
だいぶ寒いから、政府が音頭取って、年内の29日までの営業を認める代わりに、
年明けは、長めに完全に休業するように求めれば、アメとムチじゃないけど、
納得して、休める業者も一定数あると思う。
急に自粛とか、時短営業だと厳しいけど、
予め、事前に決めて貰えれば、ある程度、準備して、年明けに臨めるからね。
菅総理には、ガースーもいいけど、悪くないけど、そういうメリハリを期待したい。