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久しぶりに一人で 気ままにノンビリ。 ここの気候は、猛暑の日中も 太陽が沈みはじめると肌に涼しい風が吹き始めて 夜には避暑地の様で 戸を開けては肌寒いくらいです。 高校時代に授業を受けた 生物の先生、東京での教職を退いたのちは こちらに土地を買い 著作、兼、田舎暮らし。 畑作から始まり、小麦、田んぼ… 今日は ぶらりと寄りましたら もう稲の刈り取りも終わり〈カマで刈り取りだそうです〉これから精米しますとの事。新米に お目にかかれなくてザンネン! 毎年 未開の国を巡る旅をしていて 今年はボルネオに行かれたそうですが、未開とも言えず 森は伐られ、洗剤に使われる’ヤシ油’の為のヤシの木が植えられていたそうです。 先生は ニワトリ、それも’ウコッケイ’を雄一羽 雌二羽飼っていて、帰り際のお土産に〔高価な〕産みたて卵二個と畑のゴーヤを数本手渡してくださいました。…そして私にとりましては晴天のナントカ。 ゴーヤが黄色くなって中の血色の種・一粒クチに入れて しゃぶってごらんと言われてエッ~?! それが甘い!!外側のその血色のトロッとしているところが…、 曰く、本来はその甘い種を採る為とか(ほんとかなぁ?)外皮の苦さとのギャップが有り過ぎ! ゴーヤを日よけにしている皆様方!是非!赤い種を一粒クチの中に… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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