|
カテゴリ:病気と治療
「病は気から」 と、ある方に言われました。 でも、私が理解している「病は気から」とは意味が違いました。
その方は 癌になる方は、とてもストレスが溜まってる方が多いと言います。 日々、家庭や職場や学生なら友人関係や、常に気を使っている 方が多いと言うのです。 私の思う、「気を使う」は、なんとなく 「気持ち」の「気」です。
でも、その方は 「気功」の「気」だと言います。 人は身体の中に沢山の「気」を持っていて、 沢山「気」を持っている人は病気の素を飛ばしてくれるそうです。 でも、いつも気を使い「気」を使っている人は 身体から「気」が無くなり、病気になると言うのです。
なんとなく、そんな気もします。 気にさわるくらい気を使わない人は事実、元気です。 病気になりそうにありません。
その方は、土、山 、などにとてもパワーがあると言います。 だから、富士山などの写真など飾ったり、もちろん登ったり、 することが良いと言うのです。
病気(癌)の本などを見ても、本当に山登りを始めている方が多いです。 私は、どのお話も本当だと思えば、本当に身体にイイんではないかと思います。 でも、「気」を使う性格が変わらなければ やっぱり病気は治らないのだろうか??? ちょっと悩みます。
でも、色々なお話を伺えることは有難いと思いました。
「病は気から」
どう思いますか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|