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カテゴリ:病気
毎朝の日課、それは体重計に乗ること
太るのは怖いし、それを確認するのも怖い けれど、体重管理をしなければ、深夜過食したかどうかが分からない 今朝起きて体重を量ると、いつもよりも体重が増えていた 母に話すと、どうも、パンとラーメンを食べたらしい 私には記憶がないので、どうしようもない なぜ、過食するのか、私にはよく分からない 仕事をするようになって、3度3度の食事をきちんと取っているにも関わらず、深夜の過食 記憶がないので、嘔吐したかどうかは体重計に乗らないと分からない おおよその判断で、体重が増えてるときは過食した日 体重が減っている日は過食・嘔吐した日と思われる 極端な体重の変化はないけれど、やはり太ることが最大の恐怖であるから、過食は怖い とはいっても、記憶がなくなってからのことは、私にはどうすることも出来ない 精神的に不安定になると、どうしても過食・嘔吐してしまう どうして不安定になるかも分からない 散々、病院で「離婚すれば治る」と言われたのに、離婚しても一向に治る気配はない 多分正確には「離婚して自立をすれば治る」だったのだろう 私は実家にいると、たまらなく居心地が悪い むしろ、元夫との生活のほうが楽だったようにさえ思える 離婚したことは後悔していない けれど、息子を残してきたことは、大変心残りだ 学校での生活も上手く言っていないと言う話を聞くと、やっぱり離婚は時期尚早だったのかと思ってしまう 息子を犠牲にしているのかと思うと、自責の念が強くなる これがまた、過食の原因でもあるのかもしれない 今夜は大人しく寝るのだろうか? 明日、体重計に乗るのが少し怖い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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