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せんだって日記

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格言

2009.04.01
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カテゴリ:格言
 せんだって読んだ雑誌http://courrier.jp/では、なぜか島耕作視点からのロシア情報という特集。

 ロシアの、とあるラジオ局の代表の話したことから抜粋。

>「敵と裏切り者の区別は、プーチンにとって非常に重要です。彼は私に言いました。『敵というのは、自分の目の前にいて自分と戦争状態にあるが、停戦合意を結べば問題はすべて解消する。だが、裏切り者は、抹殺しなければならない』。これがプーチンの世界観なのです。それから彼はこう付け加えました。『アレクセイ、君は裏切り者ではなく敵なんだ』」


 ズドラーストヴィーチェ、アレクセイ。プーチンに睨まれてなお生きているジャーナリストとはタフなヤツだぜ。
 つかまあ、敵認定ならまだマシなんだな。
 プーチンの考え方は、なんだかわかるし。
 敵とは単に利害が対立してるだけのことで、仲良くなる方法はあるわけ。そして定義的に、絶対に仲間にならないのが裏切り者なわけだ。

 恐ロシアというよりも、人間の信義の話ですな。

 クーリエ・ジャポンには、ほかにも面白い話が多かった。女が「その気」になる瞬間を“科学的に”解き明かす記事とか。






最終更新日  2009.05.03 01:53:00
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2009.02.11
カテゴリ:格言
 せんだって、藤原と陣内が離婚するとかしないとかしたとか、不確かな情報が錯綜してそれがそのままテレビで流されて、芸能レポーターやコメンテーターが持ってくる情報がぐじゃぐじゃだった時期がありました。
 「うおお、いままさに情報戦がリアルタイムで展開している」というライブ感にいささか興奮をおぼえたものの、基本的にはどーでもいいことなんで忘れちゃった。
 でも、少ない情報の中で芸能レポーターが旗色を問われる状況に追い込まれたり、機先を制して自分に有利な情報を流し印象で有意に立とうとしたりとか、ぐずぐずしてて完全に追い込まれた人間とか、情報戦のスリリングな味わいは非常に面白い眺めであった。
 教訓としては、守ったら負ける。

 依然、藪の中にある情報戦の行方ですけど、こういうときは事情通の方に聞くのがいちばんっすね。


村西とおるの今日もナイスですね
http://www.policejapan.com/contents/muranishi/20090323/



 新宿のオカダヤの向かいでワケわかんねえ立ちソバ屋やってた監督を見てビビッたことがある。目が合っただけの俺に深々と礼をした監督の礼儀深さに感動したのを、数年前のことのように覚えているよ。カリスマってこういうんだよな。
 そんな監督が語る、噂を基にした雑感がおみごとです。



>女優とは人々からの「喝采」に魂を売り渡した人間であります。

 どうすか、この五寸釘のような金言。


>そして紀香に傷つくことのない「物語」が世間に「真相」として認知されて、一見落着となりましょう。

 監督。「紀香が傷つく」「一件落着」です。


 ことの真相は誰にもわかるはずもありませんが、監督が語る「物語」は面白いですね。ふひひ。






最終更新日  2009.03.26 01:57:30
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2008.12.07
カテゴリ:格言
 せんだって、ありがたいことにチケットを譲ってくれた方がおりまして、渋谷のシアターコクーンで野田秀樹作・演出のお芝居『パイパー』を観ました。ありがとうございました。
 パンフレットに、野田秀樹と岡田武史(サッカー日本代表監督)の対談が載っていて、すばらしい発言がありました。


岡田 僕は野球少年だったんですよ。でも、中学に入って野球部の練習をのぞくと、下級生が正座させられて先輩にバットでこんこん殴られている。これは嫌だなと思って、ふと横を見たら、サッカー部の連中が無邪気にプロレスごっこをいていてね。こっちの方が断然楽しそうなので、入部を決めました。


 あのジョホールバルの奇跡、ワールドカップ初出場、左サイドふたりがゲームメーカーという世界に例を見ないスタイル、などなど。
 フランス1998の日本代表は、嫌いじゃないぜ。

 いまだに本気で世界に勝とうと言っている岡ちゃんを僕はちょっと信頼しているんだけど、こんなサッカー人がいるのは、中学の野球部が前近代的でダメなおかげだったのだなあ。ありがとう、ダメ野球部。
 いい話だなあ。


 芝居の感想についてはまた今度、会ったときにでも。
 あ、松たか子はホントにきれいな芝居をするね。人間、家柄っつうか育ちですよねー。






最終更新日  2009.01.12 01:28:47
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2008.10.20
カテゴリ:格言
 せんだって、格言に触れた。

 先月のサイゾーを読んでたら、佐藤-ラスプーチン-優のコメントがあったのよ。

 佐藤が外務省時代のこと。
 ある国の高官に「消したいヤツがいたら、殺し屋を紹介してやる」といわれたことがあるらしいのね。いやあ、剣呑剣呑。

 おそらく東欧の話ですが、高くて3000万、安いと30万で殺しを請け負う組織があるというのだ。

 ここで、佐藤優のリテラシーがきらめく。

 上記の高官の発言の、真の意味は、こうだ。



 「佐藤さん、派手に動くと殺されますよ」



 ううむ、唸る。これがリテラシー。命がけで磨いた技術は違うぜ。
 1を聞いて√-1を知る。
 佐藤は高官の言ってることの「対偶」を見たわけだ。
 こっちが誰かを30万で消せるなら、誰かもこっちを30万で消せる。


 佐藤は、日本の識字率は高いことになっているけれども実質は異常に低いと言っている。新聞さえまともに読める人間が少ないと嘆いている。まあ記者のレベルも最近はアレらしいですが。
 でもまあ、新聞の中の裏の意味を解読できるケースオフィサーが少ないということですね。インテリジェンスのなんたるかですね。
 まあたとえばナベツネ的な妖怪の「オフレコ発言」なんか、こういうふうに読むべきなんだろうなあ。

 腹芸っていうんですか。失われゆく技術。

 これが通じない観客が、面白い映画とかを「つまらなかった、わからなかった」って、たとえばmixiのレビューとかに書くのです。
 いいものが売れない現象には、こういう一面があると思います。






最終更新日  2008.11.10 23:24:14
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2008.10.19
テーマ:ニュース(76399)
カテゴリ:格言
 せんだって、オバマ氏が次期大統領に選出されましたな。
 まあ特に言うことはないのですが。


 でも。

 ベルルスコーニ、最高だ! ばーかばーか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000038-rps-soci

イタリアのベルルスコーニ首相は6日、黒人初の米国大統領となるバラク・オバマ氏を評し「日焼けしていて格好いい」と発言したことから、野党陣営から批判が噴出している。




 日焼けしていて格好いい。
 おまえはマンガか、ベルルスコーニ。イタ公まるだしのアホ発言。ヨーロッパは懐深いな、ちょっとうらやましいよ。






最終更新日  2008.11.07 23:57:25
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2008.06.05
カテゴリ:格言
 せんだって煮物を作った時のスープがことのほか美味しかったもので、冷凍して取っておいたのだけれど、その汁を利用してフォーをこさえましょうということになって。


 フォーというのはベトナム名物の米粉で作った汁ソバっすね。
 鶏肉が入ったものを「フォーガー」、牛肉が入ったものを「フォーボー」、浅い海に住み味を感じる胸ビレを使ってエサを探すカサゴ目の鳴く魚を「ホウボウ」と呼ぶ。
 今回作ったのは「フォーガー」。鶏肉が、好きだから。


 味付けに欠かせないのが魚醤である。ナムプラーとかニョクマムなんだけど、たしかウチには「しょっつる」があった気がする。魚を発酵させたもんだったら代用は利くからなんでも良かったんだけど、しょっつるが古くなってたのでせっかくだからニョクマムを買った。


 冷凍保存してたスープには大量のローズマリーが入ってた。これが美味しさの秘密であった。
 われわれ男性は、ハーブというものがちょっと苦手で、いろいろありがたい効能があるとは知ってても、なんかもう効能というより「ご利益」って印象を抱くもの。
 ハーブティとか美味しがって飲む男はあまりいねえよな。
 私はベランダからレモングラスを収穫してスープに投げ入れた。この風味がさわやかで東南アジアだ。暖かくなってきたので、プランターからレモングラスが伸び放題なのだ。


 食卓に唐辛子とかレモン汁とか砂糖とかニョクマムとか、いろんな調味料を並べて、調整しながら汁ソバをすすっていたのだけど、東南アジアのダルい味に近づかない。妻が「そうか!」とはっちゃけて、味パンダを持ってきた。そうだ。あのダルい味は大量のアジノモトのなせる業じゃないか。案の定、アジノモトをバサバサふりかけたらアジアンな味になった。


 妻にナイスアイデアを先取りされて悔しかった私はテーブルを見渡し、ニョクマムの小瓶を構えてこう言ってやった。


「ニョクマムし三太夫」


 エスニック料理屋に行ったら、ぜひ思い出して欲しい。向かいの人間に言ってやれ。


 ニョクマムし三太夫。





ニョクマム 【魚露】 ベトナム産





魚醤秋田しょっつる







最終更新日  2008.07.09 01:44:33
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2007.11.20
カテゴリ:格言
 せんだって『とくダネ』見てたら、任天堂の宮本茂が出てた。まあ、今日なんだけど。
 今年のヒット商品ってテーマでWiiFitの開発者ってことで、インタビューとかされてた。

 ホントにこの人は掛け値なしの天才で、宮本さんがその才能を発揮してものづくりを実現できる体制を整えてくれている任天堂は、マジえらい。

 WiiFitの発想の端緒のひとつとして宮本さんがこういうことを言ってた。

 お相撲さんが体重を量るときに体重計をふたつ使うことがあるんだと。

「ふたつの体重計に均等に乗ることがすごく面白くて…」云々。

 ままならない身体感覚って面白い。ゲーム性があるともいう。
 WiiFitが、体重計をふたつ繋いだような形になっているのは、そういうことなんだそうだ。

 ただ立っているだけでも、実はそこに面白さはある。もはや禅の領域だ。

 だけど、凡人は見逃してしまうような、そこらへんにたーくさんある面白さの本質に気がついて、その面白さをうまく抽出して、WiiFitのようなゲーム機に結実させることができるのは、いま世界で宮本茂ひとりだけなんだよ。

 いやいやいや。気がつく人はいるかもしれない。
 でも、それをお茶の間の家族団欒の場に、ゲームのカタチで、遊びのルールとして届けることができるのは、任天堂代表取締役専務の宮本茂ひとりだけだ。

 天才を食いつぶす仕事環境ってのは確実にあって、多くの才能が周囲の無理解でつぶされたり見いだされなかったり、悲劇は多いけど。
 宮本茂のような、世界を変える発明を恒常的にできる人間が自由に創作できるフィールドが会社組織の中で保たれてて、それがサービス業というか遊びのワク内であることを思うと、僕はとってもうれしくなってしまうのだ。










最終更新日  2007.12.27 00:52:46
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2007.09.10
カテゴリ:格言
 せんだって『デスパレートな妻たち3』を観てもっとも上手いと思った台詞です。

女医「ヴァンデカンプさん、それは脳卒中ではなくて、オーガズムです」

 なかなか書けませんよ、こんないい台詞。






最終更新日  2007.10.14 00:56:10
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2007.06.13
カテゴリ:格言

知り合いに、鶏肉が安く手に入るルートがあるんだって。
(月子)

 ↓








最終更新日  2007.07.27 00:54:49
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2007.05.06
カテゴリ:格言

おじさんは何歳になったの?
(月子)

 ↓










最終更新日  2007.06.09 16:03:03
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