宣伝相のワイルドサイドな音楽日記
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いよいよ、クラブ・ワールド・カップ。今週木曜日は横浜に行ってきます。まさか日本でチェルシーの試合が観れるとは・・・。寒いので長袖のユニフォームにコートかな。この襟付きのユニフォームはバルセロナにおかしな判定で惜敗したシーズンを思い出すな~。
2012.12.10
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今回行ったロンドンのサッカー・ショップを紹介します。チェルシーのグッズはスタンフォード・ブリッジのメガストアで何でも揃ってると思いますが、友達から別のクラブチームのグッズを頼まれたりした際は・・・。■リリーホワイツ(Lillywhites)ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)駅を出てすぐ、リージェント・ストリート(Regent St.)沿いにある大型スポーツ店。サッカー・グッズも豊富で、他国のリーグも結構揃ってます。希望を言えば、プレミア・リーグのユニフォームは全クラブ・チーム揃えて欲しいですね。■サッカー・シーン(Scccer Scene)ピカデリー・サーカス(Piccadilly Circus)駅とオックスフォード・サーカス(Oxford Circus)駅の間、カーナビー・ストリート(Carnaby St.)にあるサッカー専門ショップ。品揃えは悪くないです。でも、昔来たときはもっと凄くマニアックだったような・・・。中国リーグのユニフォームまで置いてた記憶があるんだけど。もはや、そんなマニアックさはない模様です。ここで友人に頼まれたバーミンガム・シティのグッズがあるか店員の女の子に尋ねたら「No!」と一笑。■スポーツ・ダイレクト(Sports Direct)こちらも大型スポーツ店です。僕が行ったのは、トテナム・コートロード(Tottenham Court Road)駅からオックスフォード・サーカス(Oxford Circus)駅に向かうオックスフォード・ストリート(Oxford St.)沿いのザ・プラザ(The Plaza)というショッピングセンターの1Fの店舗。かなりの売り場面積で品数豊富といった印象でした。サッカー・グッズの品揃えについての印象は、いわゆる少し前のビッグ4、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、アーセナルに、昨シーズンの覇者、マンチェスター・シティ。この5チームのグッズはユニフォーム以外にもかなり揃っていました。あとは地元ということなのか、トテナムのグッズが少々。それ以外は比較的人気のあるクラブチームのユニフォームが置いてあるという感じ。古豪のリーズとかはあったけど、例えばストーク・シティとかサウサンプトンは見かけませんでした。あと、道端のお土産屋などでもバッタもののユニフォームがいろいろと売っています。前に紹介したトーレスのユニフォームとか買ってしまいました。
2012.11.07
それでは、フラム・ロード(Fulham Rd.)に戻りサウス・ケンジントン(South Kensington)駅を目指します。フラム・ロード(Fulham Rd.)から、どこでも小路を左に曲がると、オールド・ブロンプトン・ロード(Old Brompton Rd.)に出ます。そしてオールド・ブロンプトン・ロード(Old Brompton Rd.)を北東にまっすぐ行けばサウス・ケンジントン(South Kensington)の駅前。■ゼットランド・アームズ(ZETLAND ARMS)駅前を目指して歩いていくと、オールド・ブロンプトン・ロード(Old Brompton Rd.)とブート・ストリート(Bute St.)の交わる角に、ゼットランド・アームズ(ZETLAND ARMS)というパブがありました。この店で食事にします。この店は、旅行会社がくれたパブ・パスポートが使える店です。ツアーでロンドンに来るとパブ・パスポートというチケットが付いてくることが多く、使える店は都心部で30店舗くらい決まっていて、1枚でドリンク1杯+軽い食事に使えます。さすがに歩き過ぎました。
2012.11.05
今回の旅行で着て行ったり、買ったりしたチェルシーのユニフォームです。■2012/13・HOME・TERRY・26スタジアムに着て行ったけど例の件でジョン・テリーは出場停止でした。■2010/11・HOME・LAMPARD・8嫁がスタジアムに着て行ったけどフランク・ランパードはケガで欠場。■2012/13・HOME・HAZARD・17スタンフォード・ブリッジのメガストアで購入。ネームと背番号がゴールドでペラペラ。バーゲン?で£60。とりあえずエデン・アザールは買っておこうかと。■???・TORRES・9ピカデリー・サーカスの露店で購入したバッタもの。面白いんで買っちゃいました。£10。そうそう、赤のルーニーも友達のお土産に購入。
スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)から、最寄り駅のフラム・ブロードウェイ(Fulham Broadway)と逆の方、チェルシー(Chelsea)地区を散歩してみます。こちらの周辺地図を見るとわかりやすいと思います。↓Stamford Bridge Circumference Map■、ラ・レゼルヴ・ホテル(La Reserve Hotel)スタジアムから通りに出るとすぐに、ラ・レゼルヴ・ホテル(La Reserve Hotel)があります。全く知らないんだけど、このホテルがスタジアムに一番近くて手頃かなと思いました。個人旅行でサッカーの試合を観に来るならいいかと。旅行本にも掲載されてました。なお、フラム(Fulham FC)のスタジアム、クレイヴン・コテージ(Craven Cotage)はフラム・ブロードウェイ(Fulham Broadway)駅の二つ隣、パットニー・ブリッジ(Putney Bridge)駅なのでフラムのスタジアムに行くにも便利かも。そう、ご存じかと思いますが、スタンフォード・ブリッジはチェルシー地区ではなくフラム地区に建っています。ご近所ダービーと言われる訳ですね。スタジアムの前からは、フラム・ロード(Fulham Rd.)とキングス・ロード(King's Rd.)が北東に向かって平行しており、それぞれ、サウス・ケンジントン(South Kensington)駅、スローン・スクエア(Sloane Square)駅に向かって伸びています。どちらも美しい景観。■ヴィヴィアン・ウエストウッド・ワールズ・エンド(Vivienne Westwood World's End)キングス・ロード(King's Rd.)にある人気のデザイナーのブティック。元々は、1971年に誕生した伝説のパンク・ショップ、セックス・ブティック(Sex Boutique)で、経営者はセックス・ピストルズの仕掛人、マルコム・マクラーレンでした。メンバーが出入りしていたとかグレン・マトロックが働いていたとか諸説あるようです。この店が無ければロンドン・パンクはなかったかも。大きな時計、針が高速でぐるぐる回っているのが目印。品物は何気に高い・・・。■ブルー・バード(Blue Bird)キングス・ロード(King's Rd.)にあるセレブなレストラン。キャサリン妃が通っていたことで有名とのこと。この日もセレブなパーティーを開催中の模様。隣接するカフェは比較的入りやすいかも。■デヴィッド・ボウイとアンジーの家(House Of David Bowie & Angie)キングス・ロード(King's Rd.)からオークレー・ストリート(Oakley St.)をテムズ河方面に入った住宅街。1973年頃、デヴィッド・ボウイとアンジーはこの住宅街に住んでいました。詳細な地番がわからなくて・・・まあ、この辺りってことで。写真は2005年に撮影。1973年11月17日、ウィリアム・バロウズ(William Seward BurroughsII)が訪問したという記録が残っています。アルバム「ダイヤモンドの犬(Diamond Dogs)」が書かれた頃ですね。 ■ロイヤル・ホスピタル(Royal Hospital)キングス・ロード(King's Rd.)からスミス・ストリート(Smith St.)を右に曲がりしばらく行くとロイヤル・ホスピタル・ロード(Royal Hospital Rd.)に出ます。この一角にある建物が国立陸軍博物館(National Army Museum)とロイヤル・ホスピタル(Royal Hospital)。退役軍人の隠遁場所で廃兵院とも訳されます。女王陛下のお墨付きの誇り高き退役軍人に会えるとか。皆さん、チェルシーの昔のエンブレムで帽子をかぶった軍人のデザインを見たことがありませんか。これが由来と言われています。■オスカー・ワイルドの家(House Of Oscar Wilde)ロイヤル・ホスピタル・ロード(Royal Hospital Rd.)を少し南西に戻るとタイト・ストリート(Tite St.)にぶつかります。チェルシー区タイト通り34(昔は16)には英国を代表する作家、オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)が1885年から住んでいた家があります。また、近所のタイト通り1、通称キーツ館には1880年から住んでおり、隣人は画家のホイッスラー(James Abbott McNeill Whistler)でした。建物にはブルー・プラークが貼られています。写真は2005年に撮影。
2012.11.04
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試合の翌日、スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)のスタジアム・ツアー(Stadium Tours & Museum)に行ってきました。午前の部で申し込み、10時30分スタート予定。最寄駅のフラム・ブロードウェイ(Fulham Broadway)を昨日と違う改札から出てみました。けっこう店もあって綺麗な駅です。スタジアムでとりあえず昨日の続きでアホアホ写真を。壁一面に選手と一緒の写真が撮れるように大きな写真がたくさんあります。ピーター・オズグッド(Peter Osgood)の銅像とレジェンドの写真。初めにミュージアムで受付。大人は一人£18です(旅行会社経由だと£20~25だったような)。とりあえず時間があったのでミュージアムの中を見学。創立100年以上のクラブチーム、様々な展示物が。なおミュージアム内は原則撮影禁止。背景を選んで記念写真が撮れるというのでチャンピオンズ・リーグとFAカップの二冠のトロフィー実物を前にスタジアムの背景で記念撮影。£10。ミュージアム一階の集合場所に戻ると30人くらいファンが待っていてツアー開始。まずは、監督、選手らが記者会見をするプレスルームに。実際にロベルト・ディ・マッティオ監督が座る席に座ったりしてみんな記念撮影。次に選手控え室へ。まずはアウェイチーム側の控え室から。説明のお兄さんが「ちゃんとアウェイ側の方を覚えていて下さい。」と言ったので何かな?と思ったら、次のホームチーム側の控え室の広さ、設備の充実ぶり。アウェイ側の質素さというか差の付け方というか・・・。「メッシもシャビもファン・ペルシーもルーニーもピルロも、あっちの控え室を使ってるんです。」笑いが起きました。ロッカールームはこんな感じ。みんな好きな選手のロッカーの前で記念撮影。そしていよいよ選手入場の通路を通ってピッチへ。フェンスがあってその内側だけですがピッチに立てました。選手、スタッフが座るベンチにみんなで座ったりして説明のお兄さんとお話。ほぼ全員に「どこから来たのか?」「外国から来た人は自国の好きなクラブチームは?」「イングランドではどのクラブチームが好きか?」などを質問されて答えるというもの。僕は日本ではガンバ大阪と言って「Do You Know?」と訊き返したら「No」と笑われたよ。中には「マンチェスター・ユナイテッドが好き。」と答えた人がいて失笑を買ってた。ツワモノだね。あとはメガストアへ。みんな買い物して解散。メガストアは充実!一時間くらいですがメガストアの買い物も含めて楽しめると思います。そしてもう一つ、敷地内のホテル、ミレニアム・コップソーン・ホテルズ・アット・チェルシー・フットボール・クラブ(Millennium & Copthorne Hotels at Chelsea Football Club)。一度はここに宿泊して試合を観てみたいですね。※次回はスタンフォード・ブリッジからチェルシー地区への散歩をレポートします。少し歩きますがフラム・ロード(Fulham Road)、キングス・ロード(King's Road)を歩く散歩コースはなかなか気持ちいいので。
2012/10/28sunChelsea 2 - 3 Manchester UnitedStamford Bridge試合開始前の風景はこんな感じ。選手達が出てきてウォーミング・アップ開始。GK達から出てきました。さっそく大歓声。しかしダヴィド・ルイス、笑ってしまうくらい足技がうまい。で、当然ですがマンUの選手にはウォーミング・アップから大ブーイング。とくに今回はリオ・ファーディナンドですね。ジョン・テリー、アシュリー・コールとやらかしてたから。試合中はボール持つたびにブーイング。いよいよ選手入場。チェルシーの選手コールは当然、大歓声。決めごとになってるみたいなんだけど、コールするアナウンサーが「ダヴィド~!」と言うとサポーターが「ルイス~!」とか「ファン~!」「マタ~!」とかあるようです。今回はジョン・テリーが出場停止、フランク・ランパードもケガ。ちょっと残念でした。当然、キャプテン・マークは世界一のゴールキーパー、ペトル・ツェフ。そして、16時キックオフ。試合は皆さん、ご存じの通り。2点先制されて、マタの直接フリーキック、ラミレスのゴールで同点。物凄い盛り上がりで行け行けの雰囲気の中、イヴァノビッチの一発レッド、トーレスもダイブ判定の二枚目のイエローで退場。チャチャリートのオフサイドくさいゴールで逆転負け。ホームで二人少ないってのも凄いよなー。なお、ホーム席に紛れ込んでいたマンUファン、セキュリティ・スチュワードにつまみ出されてました。1点目のゴールの瞬間、うおーっと立ちあがった途端に周りのチェルシー・ファンに囲まれて一触即発。スチュワードが飛んできてなだめて退場。マンUの2点目の後は親子3人連れが騒いで退場。小さい子供がジャンパーの下に赤いユニフォーム着てたんだけど退場とわかったらジャンパー脱いで赤いユニフォームを見せつけながらメンチ切って出て行った。根性座ってるね。スチュワード、大変な仕事かも。残念な結果だったけど、面白い試合を観れたかな。リーグ戦は長いしね。翌日のテレビ、新聞はこの試合の判定や、主審、マーク・クラッテンバーグ(Mark Clattenburg)の人種差別発言について取り上げてて大騒ぎ。イヴァノビッチの一発レッドは重過ぎる?トーレスのダイブも明らかに足がかかっていて逆に相手DFのファウルだったのでは?あとは抗議したミケルに主審が「モンキー」発言をしたとかしないとか。チェルシーはFAに提訴。調査が始まる模様。下の写真は、DAILY STAR誌。これは、THE SUN誌。あと、スタジアム観戦される方、ハーフタイムのトイレは混んでて大変です。あまりビールを飲まない方がいいかと。それと、会場から出るときの混雑も。地下鉄で早く帰るつもりなら負け試合はホイッスルの鳴る前に出た方がいいかな、地元サポーターのように。スタジアム周辺はパブもあるので地元チェルシー・サポーターと親交を深めるのもよろしいかと思いますが、正直ちょっと怖いよね。かつてヨーロッパで最強最悪のフーリガンだったという歴史を持ったクラブチームだから・笑。※次回は試合の翌日に行ったスタンフォード・ブリッジ見学ツアーをレポートします。ミーハーですいません。
2012.11.03
2012/10/28sunChelsea 2 - 3 Manchester UnitedStamford Bridgeチェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド戦を観にスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)に行ってきました。試合結果は微妙なレフリングで負け試合だったけどチェルシーの気迫も可能性も感じたし楽しめました。今回はHISのツアー。宿泊はハマースミス(Hammersmith)。スタンフォード・ブリッジのあるフラム・ブロードウェイ(Fulham Broadway)駅までも地下鉄で近いロケーションです。日曜の16時キックオフ。少し早めに地下鉄に乗ると、乗り換えのアールズ・コート(Earl's Court)駅は青い集団で満杯。フラム・ブロードウェイ駅に着くと降りる客が多いからか臨時の出口で乗車券のチェックも無し。青い集団について数分歩くと球場が。お約束の集合写真。みんな撮ってました。ちなみに僕が座ってる場所、黒塗りになっててファンはそこに座るようになってるんだけど実は元の写真はフローラン・マルダの位置と思われます。マルダ・・・、今季は事実上戦力外だもんね。ドログバ、アネルカ、マルダのおフランスな最強3トップを僕は忘れないぜ。ショップでマフラー買ったりしてたら青い格好のブラス・バンドが「Blue Is The Colour」を演奏して行進。これは素敵だったな。ミッドウィークに行われるキャピタル・ワン・カップ(Capita One Cup)もこの会場で同じカードなんだけどソールド・アウトの看板が。マッチデー・プログラム。£5。そして入場。セキュリティが厳しい。セキュリティ・スチュワードがたくさんいます。嫁はカバンを開けられてペットボトルを取りだされてフタだけ回収されました。テロ対策?席はイースト・スタンドの上。かなり上まで登りました。遠いけど全体が観れるしゴール裏より安全か?下のフロアにはバーがあって、でかいオッサン達がシンハー(Shingha)を飲みながらマージーサイド・ダービーの放送を観て待っていました。気分が高まってきます。
CLはシャフタールにアウェイで1-2の敗戦。シャフタールがいいサッカーし過ぎなのか、チェルシーがダメダメだったのか。今夜は負け試合、観ますかね。やはり、マタ、アザール、オスカルの才能だけで攻撃してる段階。トーレスもさすがに疲れ気味だし。チームとしてはまとまってないよね。DFも雑なところが目立つし。で、ランパードが負傷交代!大丈夫か?今週末、スタンフォード・ブリッジにマンチェスターU戦を観に行くというのに、テリーは出場停止、ランパードも出ないとか・・・。ついてないね。まあ、試合に勝てばいいんですけど。
2012.10.24
今日は一日だらだら過ごした。夜はプレミア・リーグ。トテナムvsチェルシーのロンドン・ダービー。トテナムの監督、アンドレ・ヴィアス・ボアスは昨シーズン、チェルシーの監督を解任されて、さらにアシスタント・コートから昇格した後任のロベルト・ディ・マッティオ暫定監督(当時は暫定)はチャンピォンズ・リーグとFAカップの二冠を達成。今でも親交があるという二人だけど何かしら思いはあるはず。いやがおうでも盛り上がる試合は打ち合いに。結局、マタの活躍で2-4でチェルシーが勝利。まあ、順当な結果かな。よし、単独首位をキープ。マンチェスターの2チームも勝って2位とのポイント差は変わらず。マンチェスター・シティは劇的に勝つねー。アーセナルはノリッチに惜敗。今年もトップ4狙いになりつつあるな。
2012.10.20
オプションのスタンフォード・ブリッジ見学ツアーというのを申し込んでみた。ロッカールームとかピッチにも?入れるらしい。一人£25~28。「これがフランク・ランパードの・・・。おおっ、アザールもこのトイレを・・・!」なんて変に盛り上がって嫁にドン引きされないよう気をつけなきゃ。i-Tunesはこんな感じ。やはりクラッシュ。・Tommy Gun/The Clash・Medicine/Sons & Daughters・Seven Days/Mick Ronson・Goodnight Moon/Shivaree・Blew (2009 Remaster)/Nirvana・Ever Fallen In Love?/The Buzzcocks・2-4-6-8 Motorway/Tom Robinson・St. Louis Blues/Jimmy Smith・Outside/Lou Reed・Just To See You/Alex Chilton・Bullet Lovers/The Jesus & Mary Chain・Sentimental Boy/E.D.P.S.・I Can Tell(79 Live)/Friction・I'm Alright Jack/Tom Robinson Band・夜をぶっとばせ/Original Love・Step Right Up/Violent Femmes・No Peace For The Wicked/The Only Ones・Jet/Paul McCartney・Sing/Blur・Blowin' In The Wind/Stevie Wonder・The Hearts Filthy Lesson/David Bowie・The Same One/Gene Clark & The Gosdin Brothers・hang On To Me/George Gershwin・石榴~ザクロ/The Ramblings・Honey Apple/毛皮のマリーズ・Breathe On Me/Ron Wood・21st Century Schizoid Man (Including Mirrors)/King Crimson・Sweetest Thing (The Single Mix)/U2・Hangover/Satoru Ono・(If You Don't Want My Love) Give It Back/Bobby Womack・Gates Of The West/The Clash・RIDING ON THE ROCKET/ロリータ18号・Wreck Of The Hesperus/Procol Harum・夢みるシャンソン人形/Orthodox・Nighttime In The Switching Yard/Warren Zevon・The Girl From Ipanema/Stan Getz & Joao Gilberto・Games People Play/The Spinners・Breaking Glass/David Bowie・London's Burning(Live: From Here to Eternity)/The Clash・With Everything To Lose/The Style Council【CD】Live:From Here to Eternity/The Clash
2012.10.11
しばらくブログ更新をさぼってたけど復活します。新シーズン、チェルシーはコミュニティー・シールドは別として、ここまで無敗。リーグは単独首位。チャンピオンズ・リーグはユヴェントスとホームで残念なドローだったけど、ひとまず順調ですね。やはり、アザール、マタ、オスカルの二列目が強烈。観てても面白いしトーレスもフィットしてきてるし、さらにマリンもいるんで楽しみですね。ジョン・テリーのゴタゴタ、代表引退は残念だけど、まあ、チームに全力でということで。
2012.10.02
ふと、ロンドンに行こうかと。10月末のチェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド戦を観ようと思い旅行会社に申し込んでお金も振り込んだよ。チケット取れないときはキャンセル。さてさて、どうなることやら。
移籍市場で何かと話題のリールのMFエデン・アザール。本人がツイットで「欧州王者と契約する。」と発言。マンチェスターの2チームを押さえてチェルシーの獲得がほぼ内定した模様です。来季はマタ、ランパードに加えてアザールとキラー・パサーがいっぱい。フェルナンド・トーレスのゴールも量産となって欲しいね。背番号は何番だろう。アザール、マリンで「11」と「14」かな。
2012.05.29
何やかんや忙しくて久々のブログ更新です。とりあえず、チェルシーのCL優勝につきます。何度、再放送や録画を観たことか。ある意味、燃えつきました。潔くチェルシーを去るドログバにも涙。そして専門誌を買っては余韻にひたる日々・・・。ひどいシーズンと思っていたけど、FAカップ、CLの二冠。来季もCLに出場できるし、良かった、良かった。【本】Champions日本版・2012年6/15号
2012.05.28
いよいよフェルナンド・トーレスが復活か。献身的なプレイは素晴らしい!アシストも多いし。チャラ男じゃなくなってきましたね。まだ4位以内は厳しいけど最後まで頑張って欲しいものです。CLもFAカップも勝ち進んでるから日程厳しいけどね。
2012.04.02
チェルシーはFAカップでレスター・シティに5-2で快勝。まあ、相手が二部なんで当然と言えば当然なんだけど、フェルナンド・トーレスが久々のゴールを決めて復調気配。良かった、良かった。次はトテナムとボルトンの勝者と対戦予定。
2012.03.19
チャンピオズ・リーグのチェルシーvsナポリ、2ndレグ。久々に感動しました。1stレグを敵地で1-3で落としたチェルシーは2-0で勝利しないといけない厳しい条件だった訳ですが、延長まで持ち込み4-1、トータルで5-4で勝利!ディマッティオ監督がドログバに抱きついたシーンが印象的でした。やはりイヴァノビッチがヒーローですな。あと頑張ったラミレスもね。再放送も含め三回も観ちゃったよ。で、日本時間の金曜の夜に次の対戦のドローがあって、チェルシーはベンフィカとの対戦が決定。初戦がベンフィカ・ホーム。これはちょっと有利かな。勝ち抜くと次はACミランvsバルセロナとの勝者と対戦予定。
2012.03.16
チェルシーは成績不振によりアンドレ・ビラス=ボアス監督を電撃解任。まあ、いつものことって感じですが。後任はシーズン終了までロベルト・ディ・マッテオが暫定監督。現在、リーグでは5位。優勝はほぼ無理なんで、チャンピオンズ・リーグ出場権の4位滑り込みが第一の目標。FAカップはバーミンガム・シティとの再試合があります。肝心のチャンピオンズ・リーグは1stレグでナポリに1-3で負けてるんで2ndレグは2-0以上で勝利しないと敗退濃厚。厳しいですねー。来季の監督候補にはベニテス、かつての指揮官モウリーニョ、グラウディオラ、さらにはデシャンなんて名前も挙がってますが、どうなることやら。とにかくチームは混沌としていて粕谷氏が言うところの勝者のメンタリティが失われています。アホみたいに攻撃的で強かったチェルシーに戻るのはいつになるのか。
2012.03.06
12月16日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が行われました。チェルシーの相手はナポリ。微妙な相手ですがACミランとか引くよりいいかと。対戦表は以下のとおり。・リヨン-APOEL・ナポリ-チェルシー・ミラン-アーセナル・バーゼル-バイエルン・ミュンヘン・レヴァークーゼン-バルセロナ・CSKAモスクワ-レアル・マドリー・ゼニト・サンクトペテルブルグ-ベンフィカ・マルセイユ-インテル
2011.12.16
2011/11/6sun東京5R・2歳新馬・D1,400m、16頭シルクダヴィンチ(父ネオユニヴァース、母ゴットオブファット、母父エンドスウィープ)期待の一頭、シルクダヴィンチは9番人気で4着でした。鞍上は三浦。直線では外から懸命に追われ、メンバー中2番目の上がりでしたが届かず。早めの勝ちあがりに期待です。三浦騎手によると短い距離の方がいいとのコメント。http://db.netkeiba.com/horse/2009106513/
2011.11.10
カーリング・カップも4回戦になりました。正式にはリーグ・カップと呼ばれ、Jリーグで言うところのヤマザキ・ナビスコ・カップですね。スポンサー名がついている訳です。今週の試合の組み合わせは以下のとおり。- Carling Cup Fourth Round draw■Wolves v Man City■Cardiff v Burnley■Blackburn v Newcastle■Arsenal v Bolton■Stoke v Liverpool■Aldershot v Man Utd■Crystal Palace v Southampton■Everton v ChelseaAll ties to be played the week commencing 24th October.チェルシーはアウェイでエヴァートンと対戦。この前、スタンフォード・ブリッジでリーグ戦をやったばかりですね。で、結果はチェルシーが延長の末、1-2で勝利。カルーの先制、スタリッジの決勝点だった模様。なお、GKターンブルが退場。最近、チェルシーは退場づいてるなー。ミッドウィークに延長までやって土曜はアーセナルとロンドン・ダービー。うまくターンオーバーしてるけど大丈夫か。【書籍】☆予約・チェルシーFC(CHELSEA FC)オフィシャルカレンダー2012【書籍】☆予約・チェルシーFC(CHELSEA FC) 2012壁掛けカレンダー・A3
2011.10.25
2011/10/23sanQPR 1-0 チェルシーロフタスロード最悪の判定でチェルシーはロンドン・ダービーで敗戦。ダヴィド・ルイスがおかしな判定でPKを取られたのに始まり、ボシングワの一発レッド、さらにドログバの一発レッド(これは両足タックルなんでしょうがないか・・・)。二人少ないチェルシーはそれでも攻めまくるが結局、得点出来ず。もう主審がおかしい試合でした。「QPRファンか?あなたは。」と突っ込みたくなりました。ビラス・ボアス監督も次のように発言。「クリス・フォイ主審のジャッジには失望している。最後まで、勇敢な判定ができなかったからだ。」やる気を失わずに最後まで戦ったチェルシーに感動。
2011.10.24
明けて早朝からCL、チェルシーvsゲンクです。今回はJスポーツでライヴ放送ありですね。ホームだし力の差は歴然、ゴールショーに期待したいところ。KRCゲンク(Koninklijke Racing Club Genk)ってベルギーのクラブチームだけど正しい発音はヘンクなのかね。昔、FW鈴木隆行がW杯のベルギー戦で得点してインパクトを残した直後に移籍してたな~という、ちょっと懐かしいクラブチームでもあります。で、結果は・・・。チェルシーは5-0の圧勝でした。メイレレス、トレス2得点、イヴァノビッチ、カルー。トレスのハットトリックは無かったものの、力の差を見せつけた結果。グループEの首位突破が見えてきたかな。【雑貨】☆英国直輸入・チェルシーFC・ビーチバス タオル3点セット【雑貨】☆英国直輸入・チェルシーFC・ストライプ ボディー・フラッグ
2011.10.19
いよいよCLのグループステージが開幕ですね。チェルシーのグループEは以下のとおり。チェルシーバレンシアレヴァークーゼンゲンクいきなり初戦はホームで元チェルシーのミヒャエル・バラック率いるレヴァークーゼンとの、ちょいドラマチック対決。当時、バラックはチェルシーでキャリアを終えたかったような発言をしていたのに放出だもんね。ケガもあったけど。でもライヴで観れないので、明日、大崎FOOTNIKで録画観るかな。
2011.09.13
という訳で今シーズンのチェルシーのファースト・チームはこんなメンバーに。1 Petr Cech2 Branislav Ivanovic3 Ashley Cole4 David Luiz5 Michael Essien6 Oriol Romeu7 Ramires8 Frank Lampard9 Fernando Torres10 Juan Mata11 Didier Drogba12 Mikel15 Florent Malouda16 Raul Meireles17 Jose Bosingwa18 Romelu Lukaku19 Paulo Ferreira20 Josh McEachran21 Salomon Kalou22 Ross Turnbull23 Daniel Sturridge26 John Terry33 Alex34 Ryan Bertrand39 Nicolas Anelka40 Henrique Hilariohttp://www.chelseafc.com/【雑貨】送料無料☆チェルシーFCキーホルダー
2011.09.03
欧州サッカーは夏の移籍市場が終了。チェルシーはバレンシアからFWファン・マタを獲得。アンデルレヒトから獲得したロメル・ロカクはドログバ二世と呼ばれる18歳の逸材。この選手も楽しみですね。サプライズはリヴァプールから獲得したラウル・メイレレス。凄くいい選手なんだけど、リヴァプール、何を考えてる?いいの?ランパードらとともにミドルシュート炸裂しまくりに期待。ベナユンはレンタルでアーセナルへ。ジルコフは祖国に帰還しました。プレミアリーグの主な上位チームの移籍情報はこちら。今シーズンのチェルシーのサード・ユニフォームは何かさわやか。ドイツっぽい?Adidas チェルシーユニフォーム 11/12 サード
シルクの一口馬主をやっています。2011/8/21日、1回札幌1R、サラ系2歳未勝利 D1000mで、持ち馬のシルクティソナ(牡2)が5戦目での初勝利。鞍上は秋山。よくやってくれました。今年デビュー馬の初勝利。好きだったゼンノエルシド産駒、母父はジェイドロバリー。芝の中距離くらいまでいけるかな?【本】騎手という稼業―勝負と仁義のはざまで/小林 常浩【本】馬券上手は知っている騎手キャラ
2011.08.27
いよいよ今日からプレミア・リーグ開幕ですね。ロンドンから発生した暴動の影響もあって、北ロンドンのトテナムvsエヴァートン戦の1試合は延期に。チェルシーは日曜のアウェイでのストーク・シティ戦から。フィジカルに強く、なかなか手ごわいチームです。
2011.08.13
チェルシーは7月15日、2人の若手との契約を延長したと発表。MFジョシュ・マクイクラン(18)とDFライアン・バートランド(21)が、それぞれ契約を更新。前者は5年、後者は4年の契約延長となった。マクイクランは将来のイングランドのエースとして期待されている逸材。大事に育てて欲しいですね。まだ線が細いね。でも、いいパスがだんだん増えてると思う。ピルロみたくなって欲しいな。【雑貨】チェルシー・クレストピンバッジ【雑貨】チェルシー・よだれかけ2枚組
2011.07.17
チェルシーの新監督は元ポルト監督のアンドレ・ヴィラス・ボアスになりそうですね。現地時間6月21日、チェルシーが違約金を支払ったことにより、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督との契約を解除したとのこと。33歳だって。若いし男前だし、アブラモビッチ氏はチェルシー美形集団化を目指しているのでしょうか。トレス、ダヴィド・ルイスときてるからね。ドログバ、残ってくれ~。
2011.06.22
チェルシーの11/12のアウェイ・ユニフォームは・・・。こんな感じ。僕は嫌いじゃないけど、周りは「何これ?」って反応。
2011.06.14
とりあえずチェルシーの11/12シーズンのユニフォームを購入。ホーム、半袖。背番号は当然入れず。誰がいなくなっちゃうんだろう?【ユニフォーム】チェルシー 11/12最新モデル
2011.06.12
古本屋で「HOOLIGANS」という雑誌本を購入。2002年W杯の前くらいに出た模様。特集本ですね。サッカー選手はほとんど出てなくて、チーム・タトゥのおっさん達の品評会って感じでなかなか面白かったです。
2011.05.22
今シーズンの大一番、チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド。チェルシーはホームで2-1で勝利しました。始まる前は、お互いに守って中盤で潰し合って退屈なゲームかな~と思いきや、ガチで攻め合う好ゲーム。はっきり言って面白い!と思えるゲームでした。先制は前半、ルーニーのビューティフル・ゴール。針の穴を通すようなシュートはチェフも届かず。見事!後半、セッテトプレーからの流れで、エッシェンのフィードをイヴァノビッチがヘッドで競り勝ち、落ちたところをダヴィド・ルイスがゴール。これも素晴らしいシュート。解説の粕谷さんが「CBのシュートじゃないね。」と苦笑。新加入のダヴィド・ルイスは攻守にわたって凄いディフェンダーですね。フェルナンド・トーレスより先にゴール決めちゃったし。さらに途中出場のジルコフがペナルティ・エリアで倒されPK。これをランパードが豪華に決めて逆転となりました。なお、ダヴィド・ルイスがルーニーを倒したシーン。二枚目のイエローかと思われましたがおとがめなし。審判に猛抗議、批判したファーガソン監督はFAから罰金。スタンフォード・ブリッジだから、たまにはいいよね。あと、引退を表明したマンUのネヴィルが客席でサポーターと大騒ぎしているシーンがカメラで抜かれて爆笑。まあ、チェルシー優勝の可能性は限りなくゼロに近いけど、4位を死守。復調気配です。あとはCLだね。これカッコいいですよね。↓買っちゃおうかな。【雑貨】チェルシー・オフィシャル・ストリートサイン
2011.03.04
【本】競馬番長のぶっちゃけ話/藤田伸二我らが愛する孤高の騎手、藤田伸二のエッセイ本。文庫版。先日はトランセンドで今年初のGI、フェブラリー・ステークスを優勝。若き天才ジョッキー、ちょい悪な勝負師とか思っていたら、もはやベテランの域に達している訳で。時の経つのは早いものですとしみじみ。内容は、まあ競馬界のいろんな話で、彼の主張あり、人気騎手のアホ話から下ネタまで、かなり楽しめます。【本】騎手・藤田伸二~20年の「男道」【本】藤田伸二の男ラム
2011.03.03
【本】信頼する力~ジャパン躍進の真実と課題/遠藤保人ガンバ大阪の遠藤保人の著書「信頼する力~ジャパン躍進の真実と課題」を読みました。前回の南アフリカ・ワールド・カップを中心に、これまでの日本代表の話を書いていて、なかなか興味深い内容です。南アフリカ・ワールド・カップをもう一度かみしめたい方はぜひ。一度、海外でプレーして欲しいですね。昔、イングランドのプリマスって話もあったよね。著書に書いてますが今回の南アフリカ・ワールド・カップ後、やはり有名クラブからのオファーがあった模様。あんなチームやこんなチーム・・・。【DVD】遠藤保仁~ヤットスタイル
2011.02.20
2月19日に行われたFAカップ4回戦再試合。チェルシーはエヴァートンに120分、1-1の後にPK戦で敗戦。アネルカとアシュリー・コールが外してジ・エンド。イングランドではFAカップは他の国のカップ戦と違って異常に重要視されています。チェルシーは2連覇してるんで、125年ぶりらしい3連覇の期待がかかっていましたが敗戦。まあ、リーグ戦で低迷しててCL出場権の4位以内確保が命題なんで、この際よしと前向きに考えますか。FAカップの試合がないだけで、ずいぶん違うと思います。今回、Jスポーツでの放送がなく、ネット放送を流してくれるということで、FootNik大崎で観てたんですが、延長+PKまで観て負けると疲れが・・・。イングランド人の男性と少し話したんですが、彼はサウザンプトン出身とのこと。地元のチーム、サウザンプトンFCは三部所属で、もう敗退が決まっているようでした。マンチェスター・ユナイテッドに負けたのね。「ランパード、PK外せ~。」と笑っておりました。
ロナウドが引退。34歳ですか。凄いFWでしたな~と、しみじみ。お疲れ様でした。90年代末のインテル。ロベルト・バッジョもジョルカエフもいます。
2011.02.14
冬の移籍最終日。久々にアブラモビッチ・オーナーの大人買いが出ましたね。フェルナンド・トーレスがリヴァプールから移籍。移籍金5000万ポンド(約65億7000万円)!さらに補強が必要と言われていたディフェンスも、ベンフィカからダビド・ルイスを獲得。さて、戦術はどう変わるのか?アンチェロッティ監督も贅沢な悩みを抱えることになりそうです。トーレスをドログバの控えにする訳にもいかないし、この際、かつてのダイヤモンド型ツートップを試して欲しいですね。最新のサンダーランド戦を観て、やはりアネルカはトップ下でも全然やれると思いました。ラストパス出すのが大好きだしね。アンチェロッティ監督がこんな発言を。「アネルカは今夜、FWの後ろでプレーし良いパフォーマンスを見せた。彼にはその役割をこなす能力がある。今の我々にはストライカーの後ろで彼を起用する機会がある」GK:チェフDF:テリー、ダビド・ルイス、ボシングワ、アシュリー・コールMF:ランパード、エッシェン、マルダ、アネルカFW:ドログバ、トーレス 11 ドログバ 9 トーレス 39 アネルカ 15 マルダ 8 ランパード 5 エッシェン3 アシュリー・コール 17 ボシングワ 26 テリー 4 ダビド・ルイス 1 チェフこんな感じかな。 【雑貨】チェルシー・オフィシャル・クッション(ユニフォーム型) 【ユニフォーム】チェルシー・レプリカ・ホーム 2010/2011
2011.02.02
プレミア・リーグのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの監督、ロベルト・ディ・マッテオ。なんかニコニコした優しいおじさんですが、かつてはチェルシーで活躍した名MF。ゾラとのツーショットを発見しました。
2011.01.26
リーグ戦では降格圏のウルヴァーハンプトンに敗れたチェルシーですが、FAカップは2部のイプスウィッチに7-0で勝利した模様。今回、放送がなかったですね。FAカップ、4回戦の各試合は、1月29日~30日に開催予定。対戦カードは以下のとおり。・トーキー・ユナイテッド 対 クローリー/ダービー・ワトフォード 対 ホーブ・ボルトン 対 ウィガン・アーセナル/リーズ 対 ハダースフィールド・フラム 対 トッテナム・エヴァートン 対 チェルシー・サウサンプトン 対 マンチェスター・ユナイテッド・スウォンジー 対 レイトン・オリエント・バーンリー 対 バートン・バーミンガム 対 コヴェントリー・ドンカスター/ウォルヴァーハンプトン 対 ストーク/カーディフ・ノッツ・カウンティ 対 レスター/マンチェスター・シティ・スティーブネイジ 対 レディング・アストン・ヴィラ 対 ブラックバーン・ウェスト・ハム 対 ノッティンガム・フォレスト・シェフィールド・ウェンズデイ 対 ウィコム/ハーフォードアーセナル、マンチェスター・シティらが引き分け再試合で、ふふふ・・・と思いきや、次の相手はアウェイでエヴァートンか~。勝てる気がしません。
2011.01.10
チェルシーの監督、カルロ・アンチェロッティの著書「アンチェロッティの戦術ノート」を読みました。雑誌「ワールド・サッカー・ダイジェスト」の連載を中心にまとめたもので、雑誌で読んだ内容もありました。2冠を達成した昨シーズンのメンバーについての記述もある訳で、やはりバラックらの放出は失敗だったんじゃないか?と思われます。ギャラが高過ぎたって言うけど、ランパード一人が欠けて中盤が機能しなくなっている現状を見ると決して高くはなかったと思います。ACミラン時代についても書かれてますが、やはりピルロが大好きなんだろーなー。【本】アンチェロッティの戦術ノート【本】WORLD SOCCER DIGEST/ワールドサッカー・ダイジェスト2011年1/6号
2011.01.03
2010/12/29 プレミア・リーグチェルシー 1-0 ボルトンスタンフォード・ブリッジプレミア第20節。調子が落ちまくりでホームでも勝てる気がしないチェルシー。この試合で勝てないとアンチェロッティ監督もヤバいかなという雰囲気でしたが、なんとか1-0で勝利しました。決勝点はエッシェンからドログバへのオフサイドぎりぎりのスルーパス。これをドログバが丁寧に折り返しマルダが流し込んでの得点でした。ディフェンスも含め全体的に状態は良くなってきてますが次節、イヴァノビッチが累積で出場停止。センターバックはどうするの?1/2、ホームでアストン・ヴィラ戦です。☆送料無料・初夢4点セット★数量限定★チェルシー福袋2010-2011
2010.12.31
チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッドの大一番は雪で延期に。かなりのカードが延期になりました。チェルシーとしては助かったかな。正直、勝てる気がしません。この後、凄い時期に週半ばで組まれる訳ですが果たして・・・。冬にプレミア・リーグ目当てでイングランド旅行は危険だね。【雑貨】チェルシー・ミニダック・キーリング/
2010.12.20
CL決勝トーナメント一回戦が決定!チェルシーはコペンハーゲンと。良かった、良かった。アーセナルはいきなりバルセロナと。セスク戦争の再燃か?【DVD】UEFAチャンピオンズリーグ 08/09 スーパースターズ【DVD】UEFAチャンピオンズリーグ 08/09 ザ・ゴールズ
2010.12.19
う~ん、またも勝てず。チェルシーはアウェイでトテナムとのロンドン・ダービー。1-1のドローでした。先制されたもののドログバのゴールで追いつき、ロスタイムにPKを得たものの、これをドログバが外して終わり。こんなにPKでドキドキしたのは久しぶりだったな~。ランパードが残り15分から出場。彼の復帰が救いかな。次はホームでマンチェスター・ユナイテッド戦。順位も4位か・・・。
2010.12.13
しかしチェルシー、ひどいですね。ジョン・テリーとアレックスのCBが同時にケガをしたときの、イヴァノビッチとフェレイラの即席CBはボロボロだったな~。ランパードの不在もこんなに大きいとは・・・。やはり誤算はラミレスか。フィジカルでダメじゃん。ベナユンの長期離脱も想定外。やはりもう一年、バラック残した方が良かったんじゃないか?まあケガの再発でダメだったかもしれないけど。アンチェロッテイは、中盤のファースト・チョイスは、ランパード、エッシェン、アンカーにミケルとしているけど、ミケルの守備、戦術的な展開はムラがあり過ぎ、いまいちでしょう。アンカーがエッシェンで、ランパードと・・・ジルコフか?最強の3トップ、ドログバ、アネルカ、マルダも元気無し。頼みますよ~。
2010.12.07
最新のCASTROL RANKINGの記事を読みました。もっとも評価の高い選手は・・・。あまり変わってないな。1(1) L. Messi FW BARCELONA 1207 2(2) C. Ronaldo FW R MADRID 1023 3(6) G. Higua?n FW R MADRID 909 4(5) W. Rooney FW MAN UNITED 900 5(3) A. Robben MF BAYERN 895 6(7) F. Lampard MF CHELSEA 890 7(83) R. Van der Vaart MF TOTTENHAM 857 8(8) L. Barrios FW DORTMUND 837 9(9) F. Malouda MF CHELSEA 832 9(4) D. Drogba FW CHELSEA 11(11) D. Alves DF BARCELONA 830 12(10) I. Olic FW BAYERN 829 13(24) S. Ramos DF R MADRID 814 14(13) D. Villa FW BARCELONA 813 15(12) A. da Dias Costa DF CHELSEA 812 16(14) M. Hummels DF DORTMUND 811 17(27) M. Da Silva Junior DF R MADRID 803 18(23) C. T?vez FW MAN CITY 795 18(27) L. Almeida da Cunha MF MAN UNITED 795 20(29) Z. Ibrahimovic FW MILAN 786トテナムで爆発したファン・デル・ファールトが一気にトップ10ってのはわかりますね。ちなみに15位の、A. da Dias Costaってわかった?アレックスですよ。チェルシーはたくさん入ってますね。
2010.11.13
TOTO BIGで三等が当たったよ。今回は湘南vs大宮が中止で対象外、全て当たり扱いになったんでラッキーでした。台風の時期のサッカーくじは狙い目かも。 でも、3万2千円。 徳島が引き分けてれば100万超えだったのに。ホームで負けたか。 次はこれを元手に勝負!日活Fantasista【DVD】Jリーグ15周年記念レジェンド・オブ・スターズBOX☆送料無料
2010.10.31