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テーマ:★ダイビング★(782)
カテゴリ:タイ(タオ島・シミラン)
すこし時間があきましたが、シミランの続きです。 その後のクルーズでは、ジンベイとマンタが同時にでたりと 今年は、絶好調のようですよ。 クルーズの3日目は、タチャイ島とリチュリューロックを潜ります。 タチャイ島といえば、 →今までで一番のダイビング として、昨年の記事で書いたこともあるポイント ■DIVE.NO465 タチャイ島 ツインピークス EN8:04 EX9:01 潜水時間57分 最大深度22.5m 水温27℃ 透明度15m 見た魚 ツバメウオ、ミヤコテングハギ、 テングハギモドキ、ツムブリの群れ、 イソマグロ、カスミアジ、イエローバックフュージリア、 ジャイアントフュージリア、クマザサハナムロ、 イエローダッシュフュージリア、ロウニンアジ、 ギンガメアジ、セダカギンポ、クロコショウダイ、 ミツホシクロスズメダイ、フタイロカエルウオ、 ヘラヤガラ、アオヤガラ、イロブダイ、アカモンガラ、 インディアンパイロットフィッシュ、アデヤッコ、 ニシキヤッコ、キンセンフエダイ、コクテンサザナミハギ、 アミメフエダイ、ゴマハギ、シマウミヘビ、 カワテブクロ、バリアブルラインドフュージリア、etc.. 潜ってみると、あまり流れておらずまったり、、、。 ここではいつもツバメウオが見れます。 でも、いつもより浅いところでにいました。 流れがあると、このロウニンアジのアタックがすごいのですが、 今回は、悠然と泳いでいました。 続いて北上して、リチュリューロックへ、 世界10大スポットでは必ず名前の上がる人気のポイント ■DIVE.NO466 リチュリューロック EN11:50 EX12:35 潜水時間45分 最大深度27.0m 水温26℃ 透明度10m 見た魚 ピックハンドルバラクーダ、ギンガメアジの群れ、 マテアジの群れ、ホソフエダイの群れ、 キンセンフエダイの群れ、アカマダラハタ、 ニセクロホシフエダイの群れ、イロイザリウオ、 アカシマシラヒゲエビ、カクレクマノミ、 クマノミ、トマトアネモネフィッシュ、 コブシメ、オトヒメエビ、ツムブリ、 バリアブルラインドフュージリア、 イエローバンドフュージリア、etc... ■DIVE.NO467 リチュリューロック EN15:25 EX16:25 潜水時間60分 最大深度27.0m 水温26℃ 透明度10m 見た魚 グリーンクロミス、シミラーダムゼル、 トマトアネモネフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、 ミナミハコフグの幼魚、ニセクロスジギンポ、 ワモンダコ、ゼブラウツボ、サビウツボ、 クリーナーパイプフィッシュ、アカシマシラヒゲエビ、 スザクサラサエビ、オトヒメエビの抜け殻、 ホソフエダイ、ニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイ、 ギンガメアジ、ブラッシートレバリー、マテアジの群れ、 アンダマンウバウオ、etc... 透明度は、あまり良くなかったのですが、 これでもかというくらいの魚の群れに囲まれました。 写真は、 上がギンガメアジの群れ、 下がキンセンフエダイの群れです。 ウミヘビかなと思って、よく見てみるとゼブラウツボでした。 4本目は、本意ではなかったのですが、 1年半ぶりにナイトダイビングをしました。 ■DIVE.NO468 タチャイ島 タチャイリーフ EN19:27 EX20:11 潜水時間44分 最大深度12.8m 水温27℃ 透明度-- 見た魚 コクテンフグ、カノマイセエビ、 インディアンダッシラス、ネズミフグ&コバンザメ、 サロンシュリンプ、ヤマブキスズメダイ、 ヒトヅラハリセンボン、ツノダシ、 ミツハコマチガニ、ヤリカタギ、 フウライチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、 ジャイアントフュージリア、イエロバックフュージリア、 クマザサハナムロ、ドクウツボ、コマチテッポウエビ、 サンゴガマ、アカイシモドキ、etc... ナイトは、やはり、 上がってきたときの寒さがなんとも言えません クルーズだったので、 すぐにホットシャワーが浴びれたことが救いです。 ブログランキングに参加しています。 ←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。
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Last updated
2007/01/29 05:18:46 PM
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