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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:モータースポーツ
今年のフランスGPから投入予定のニューマシンSA06は、「それほど新しいマシンでは、無い」とゆう 噂が、流れています。
開発当初よりも 後援のホンダからの支援が、少なくなっているのが、原因のようで ホンダは、ホンダでこれまでに1勝でもしていれば、また状況が、変わったのかもしれませんね。 ニューマシンSA06は、マシン自体は、SA05の改良版と言うだけの物のようです。 SA05のギヤBOXのセンターが、高いため せっかくコンパクトに作って有るエンジンを下駄を履かせてカサアゲして搭載しているので マシンの中で一番の重量物である エンジンの重心が、本来の位置よりも高くなっています。 ギヤBOXが、ネックになっていて重心が、下げられないマシンの原因である ギヤBOXの改良が、戦闘力アップの一番の近道だと思います。 噂によるとニューマシンは、シームレス・ギアボックスを搭載するようです。 またドライバーは、山本左近が、イギリスGPからサードドライバーと言う噂も流れていて モンターニの契約が、フランスGP間でなので 以後は、左近が、レギュラードライバーに昇格するかも? これなら また、オールジャパン復活ですね。 その時のサードドライバーは、政治的な圧力を避けて 日本人にするべきです。 3人のドライバーが、日本人なら 本当の意味でのオールジャパンですね。 期待しましょう~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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