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カテゴリ:マイカーについて
今日のオプロジェクトは、排気温度計です。
やはり正確には、エキマニかタービン後のエルボーのところなんでしょうね。 でもそこだと加工が、チョット大変かな~?なんて思っていて 前期に後期用のマフラーだとセンサー穴が、余っているので何かに使えないかな~?的な感じで・・・(笑 排気温度計を取り付けようと思い色々と試していたら 意外と簡単に取り付けられそうです。(笑 私が、付けているマフラーは、藤壺技研のパワーゲッターのムーブの後期用でフロントパイプにセンサーが、取り付けられるようになっています。 でもそのセンサー取り付け穴は、使っていないのでミッションのドレンボルトで塞いであります。ちょうどミッションのドレンボルトが、ピッチ&径が、同じなんですね~! そこでこの穴を利用して取り付ける事にしました。 マフラーの穴は、規格が、ミリですが、排気温度計のセンサーの方は、インチ規格なのでスペアで持っていたドレンボルトに加工して排気音度計のセンサーが、取り付けられるようにしました。 加工は、ドレンボルトにドリルで穴を開けてセンサーに合うインチのタップでねじ山を切りました。 これで後は、取り付けるだけで~す。 たぶん タービン直後よりも低い温度が、表示されると思います。 画像を見てもらえれば、わかる人には、わかるかな~?(笑 取り合えず明日にでも取り付けてみようと思います。 何度になるか チョット楽しみ~!(爆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/09/13 12:43:15 AM
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