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東京や彦根の桜を楽しんでいるうちに 信州の桜が咲き始めたのですが 日本と同じですね。 格闘していたなぁ・・・って あのサンプルブックを作る会社さんなんです。 今まで考えたこともなかった業界なんです。 生産を阻害する要因の中に 機械の故障があって 場合によっては代替がない状況に 追い込まれる・・・という危機感と同時に その活動を通じて実行力を身につけるべく 社員に学んで欲しい・・・というのが総経理からの依頼だったんです。 ですから機械保全の掴みどころのなさも そして重要性もわかっているつもりなんです。 1対1の関係があるのかどうか? とにかく試行錯誤しないと「当たる保全項目」を 見つけられなくて・・・ 壊れてからメーカーを呼んだり 機械を導入した人が直したり・・・と様々ですが 故障が起こらないように 定期点検をする・・・なんていう会社さんには その意識にして欲しい・・・という依頼に対しては 全く自信がなくて 正直「無理ですよ・・・私には」っていう感じだったんです。 社員同士の関係性も良さそうだし・・・総経理は本質を大事にするし・・・と なんだか いい会社に出会った・・・っていう感覚。 把握するところからのスタート。 ストーリー通りやらせる・・・という進め方になっちゃうところでしたが 何だか波長が合っちゃったわけです。 それが相手にとってベストマッチだった・・・なんて 持っているなぁ!・・・っていうところでしょうかね。 「3回で・・・とは言いましたが その後も継続して・・・」との言葉をいただいて
その時には・・・内容についてブログに書く許可をもらって 具体的に描きたいなぁ って それくらいの雰囲気で もう昔の中国の会社とは違っていることをお伝えしますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月18日 22時05分48秒
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