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いい会社ってどんなだろう

2020年06月16日
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新幹線で岡山に来ていますが、写真は米原付近
以前彦根に通っていたころも伊吹山とその周辺の田んぼの風景には
さすが 米原 っていうだけのことはあるなぁと親しみを持っていました。



 なんとも落ち着く風景だなぁって思うんですが、私だけでしょうか?


 そんな今日のお供に選んだ本は トヨタ生産方式。
昨日届いた三冊の中から 最初に読んだのは原田さんがお書きになった
「モノの流れをつくる人」。



  この原田さん 私がトヨタ自動車の本社工場にいた時の上司
よく謎掛けみたいにトヨタ生産方式のエッセンスを教えてくれたんですが

 今でも覚えていて自分なりの答えを真剣に考えたのは
「トヨタ生産方式って 実はトヨタ式の経営の考え方なんだ」というもの。


 人の能力を信じ人を育てようという考え方がベースにあるので
異常がすぐわかるようにリーンにし(在庫を圧縮し)、見える化を徹底する
この情報のオープン化、見えて見えて考えるしかないのを全社的な当たり前にする
っていうことなんだろうって考えていたのですが

 大野さんから直接指導を受けた原田さんだったら どう結びつけるんだろうか?
と興味津々で読み始めたんです。


 結論から言うと「それはお読みになって感じて欲しい」ってずるいかもしれませんが
そう言う以外にないんです。
トヨタ式のベースに本来ある「人の成長を願う」っていう部分が丁寧に表現されているし
エセトヨタ式にならないよう ここまでの理解があってこそパワーを発揮するんだろうな
って感じていただけるんじゃないでしょうか。

 これを表現するには ベースに流れる「人の幸せを願う心」みたいなものが強くて
今の私の語彙力ではモヤモヤしちゃうに違いないんです。
ですからホント読むことがオススメであります。

 部下をお持ちだったらぜひ読んで欲しいって推薦しちゃいますよ。
ただ トヨタのことを勉強した後の方が理解は深まるんじゃないでしょうか。


 おすすめなのはこの中にマネージャーの役割について 確かにそうだなぁっていう
文章が書かれていて それがピンとくるんです。

 彼の部下だった私もその後課長になって現場をマネイジすることになるわけですが
例えば標準をしっかり守らせていたか? 外れていたら気づいて指摘できたか?
と自分に問いかけると全然できていなかったなぁと反省しかありません。


 そんな私が精機で社長を経験して、今は請われて他の会社の指導を出来ているんですから
人生ってわからないものなんですが、すでに15年も経っているのに昨日のことのように
自分自身の課長時代を思い出せるなんて それだけ充実していたんです。

 
 こんなふうに本から気付けるんですから勉強はするもんです。

 さて 後二冊も一気に読もうと そんなふうに気持ちが高ぶってくるなんて
私もまだまだ成長できるかも ってかなり若返っちゃっていますよ。

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最終更新日  2020年06月17日 09時33分14秒
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