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いい会社ってどんなだろう

2020年06月21日
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 雨の後 爽やかなというよりむしろ寒いくらいの日が続きましたが

アメリカから帰って ずっと愛知にいた長女と孫たちが信州に来てくれていました

 際ほど見送ったのですが いつもFacetimeで合っているとはいえ やっぱり実際に

一緒にいると子供達の成長もよく分かっていいですね。

 愛知から車で2時間くらいですから 一般交通機関も使わなくてもいいんですが

「19日からは県をまたいだ往来も解禁」といわれると気持ちがぐっと楽になりますね

 やっぱり人の目も気になる土地柄っていうこともあるんでしょうか?


 さて 岡山への行き帰りで 2冊のトヨタ生産方式に関する本を読んだのですが(購入した三冊のうちもう一冊は現在途中)うち2冊は大野耐一さんから直接指導を受けた方がお書きになった本。
こちらの2冊からは トヨタ生産方式のベースにある考え方がしっかり伝わってきます。



 特に 他の企業では必ずしもうまくいかないトヨタ生産方式について 基礎にある考え方と

正しい運用をちゃんとして欲しい・・・と正しく伝えたい・・・という気持ちが伝わってきます。
特に原田さんの本からは「今もう一度わかりやすく伝えよう」って


 これに対し 「JIT生産を卒業するための本」は 同じくトヨタのまねをするだけではうまくいかない
といいながら もう少し客観的に見ていて JIT生産方式と トヨタ生産方式 そしてジャストインタイムとを区別して書いていて ひょっとするとこういう書き方の方が分かるかもしれないなぁ

って思わせられますね。



 その上で 小ロット化などを含む概念から ジャストインタイムだけに注目し

進めるのがうまくいくのではないか・・・と提言していて私の進め方に近いんです。

 ジャストインタイム生産をしないと生き残れないが 製品とか販売力などの自社分析を行うと

小ロット生産やかんばんを導入すべき企業は実は限られるのではないか・・・と
トヨタ以外の出身者8人の専門家が書かれていますから 「なぜ?トヨタ以外の会社はJITがうまく機能しないのか?」に客観的に向き合っている感じですよ。


 こういうスタンスで書かれた本は珍しいし なによりJITからの卒業っていう言葉が興味を引きますよね。

 トヨタが作る製品は繰返し性が強く 販売力も強いため 生産計画=実際の販売という前提条件ができる。 その中で平準化を行い 生産のブレがない条件作りをしている。

 その一方 日本の多くの会社の製品は受注に基づく物で平準化は難しいため トヨタのまねではうまくいかない・・・というわけです。


 岡山の会社さんでも受注に基づいて順番に作っていくという形で生産のロットも大きいんです。

これを今の実力のまま 小ロット化すれば混乱は必須。

時間をかけて会社の文化も変えながら実力を高め・・・とステップを考えていましたが

そもそも後工程引き取りは最初から考えていないんです。

 向いていない・・・と割り切れば 生産計画をきちんと立て作りきることに集中することから始め

その後また考える・・・」っていう進め方がいいんだろうなとは考えていましたが なんだかお墨付きをもらったような気分ですよ。


 企業文化 人を育てる 全体最適の考え方・・・という意味ではトヨタ的なアプローチは外せない

それも原田さんの本から確信として掴み取ったし 今回の勉強は本当にすっきりでありますよ

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最終更新日  2020年06月21日 15時30分36秒
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