ビスケットママのわくわくキッチン

スクールの講師テストに向けて補講です
今回の受験生は生徒さんの生徒さん。ビスママにとっては孫弟子さんです。
親先生がご自分の生徒さんを受験させる初めての経験。　　　　　　　　　　　　で、この先生の親先生はビスママです～何だかややこしいね、ププッ


昔を思い出します。
初めて生徒さんが講師認定テストを受験する時、ビスママもとても不安でした
きっと親先生も同じだと思います。
でもでも普段から頑張ってらっしゃる先生だからビスママも安心していま～す

補講は大体１回から２回。
今回も、２回するということで、親先生の希望あって１回を受け持たせて頂きました。
もちろん、親先生も同席です。

実際に受験する生徒さんのパン作り行程を見せてもらって、
こうすればもっとよくなる～と思った所は実演と説明でビッックリするほど上達されるんですね。

これは基本ができてないとなかなか出来ないことだと思うんですね。
基本はしっかり出来てるし、ほとんど大きな問題はありません

後はしっかり焼き込んで合格パンを焼き上げて下さいね
そうそう、学科試験もありますからしっかりお勉強しておきましょう


　　　　　最近、スクールでは提出パンだけでなく、テスト時のパンにかかわる受験生の
　　　　　パンの扱い、行程を重点的に審査されるようになりました
　　　　　これは、ビスママも納得
　　　　　やっぱり、途中のプロセスをきちんと審査、評価してもらうもらうことは大事だと思います。

　　　　　たまたま素晴らしいパンが焼けたから合格ではなく、
　　　　　たまたま合格点に届かないパンだったとしても、
　　　　　きちんと理解し、取り組んでいる姿勢を評価してもらえるのは
　　　　　とても素晴らしいことだと思うから～













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