伊勢内宮前のお食事、お土産処　勢乃國屋

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  神代餅本舗にてライブ開催！

  　　恒例のＬＯＮＥＳＯＭＥ　ＲＡＭＢＬＥＲＳ・ＳＵＭＭＥＲＬＩＶＥが開催　　 　　　　　月　日　8月18日（土）　　　　　時　間　18：30～20：30頃まで　　　　　会　費　500円（一品付き）　　　　　場　所　勢乃國屋　神代餅本舗（伊勢神宮　内宮前）　　　　　　問い合わせ　0596-28-7737　　　　　　*席数の都合上、8月15日までにご予約をお願いします。 勢乃國屋ＨＰのショッピングにて、『第６２回式年遷宮グッズ』を販売中です！

  2007年08月04日

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  皇太子さま楽しげにお木曳に参加

  7月21日　皇太子さまは　神宮第62回式年遷宮のお木曳行事を視察、参加されました。小雨の降る中でのお木曳挙行となりましたが、法被姿のままのご参加でした。殿下は20年前の昭和62年5月に続く二度目（前回は外宮周辺）内宮領は初めてだそうです。五十鈴川をさかのぼってご用材をソリで引き入れる川曳を御覧になられたのも初めてだそうです。内宮参道まで引き上げられたソリの綱を、殿下も手にされ楽しそうに5分程度曳かれました。皇太子殿下は7月20日は斎宮歴史博物館を初訪問をされ、天武天皇の時代以来、約660年間続いた斎王制度などについての資料を御覧になられました。21日は神宮参拝、お木曳、神宮の図書館・神宮文庫を訪問され、帰京されました。殿下のお通りになられる沿道は日の丸の旗をふり、「皇太子殿下　万歳」と口々に歓迎をしお出迎えをさせて頂きました。勢乃國屋ＨＰのショッピングにて、『第６２回式年遷宮グッズ』を販売中です！

  2007年07月22日

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  伊勢神宮　１０月１５日神嘗祭『１日神領民』募集

  平成十九年十月十五日（月）神嘗奉祝祭初穂曳１日神領民を募集致します。初穂曳とは神嘗祭にお初穂をお木曳車や川船に載せ神宮に奉納する（初穂曳）行事は三十余年前に始められました。全国からそして地元からたくさんの人々が参加し、心を込めて奉曳。奉納してまいりました。伊勢ならではの行事として、また神嘗祭の意義を広く伝える行事として継続しています。地元で収穫された『一握りのお米』を小袋に詰め自然の恵みに感謝を込めてご奉納、ご参拝ください。そして全国から奉納に駆けつけてくれるお祭りに触れ、その喜びを共に味わいましょう。神嘗奉祝祭初穂曳への参加（１０月１５日）☆参加料金６０００円/１人奉曳衣装（法被、鉢巻、帯）奉納米用小袋お初穂のお下がり、参加記念『神嘗祭オリジナル手ぬぐいと遷宮記念木札』奉曳諸費を含みます。※平成１８年、１９年１日神領民お木曳行事に参加され、すでに衣装（法被、鉢巻、帯）をお持ちの方は３０００円となります。申し込みはこちらから三重県観光販売システムズＴＥＬ052-589-2989http://www.mie-kanko.jp/勢乃國屋ＨＰのショッピングにて、『第６２回式年遷宮グッズ』を販売中です！　　　　　　

  2007年07月18日

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  ６月２１日　皇太子殿下におめにかかれる・・・・かも・・・・

  来る6/21　第62回神宮式年遷宮に向けたお木曳行事にご奉曳されます。その前に外宮さま・内宮さまをご参拝されます。ご参拝の時には一時参拝停止がありますが、ご奉曳のときには神領民と共にご奉曳される・・・と思います。台風4号の影響で五十鈴川が濁っておりますが、21日頃には清い流れのいつもの五十鈴川にもどると思います。清い心　清流にて皇太子殿下をお迎えさせて頂ける・・・なんと喜ばしい事でしょうか。

  2007年07月15日

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  お木曳行事の裏方のご紹介

  伊勢神宮式年遷宮のお木曳行事が毎週末、繰り広げられています。華やかにお木曳車に積み込まれたお木を曳く神領民や各町の奉曳団が主役です。がその裏では大勢の裏方が奉曳を支えています。そのひとつに「お木」を預かり、団に引き渡すまで寝ずの番で管理している組合があります。その名は宮川関場組合と言います。神宮から造営用材を預かり奉曳団に引き渡すまで夜露や乾燥を防ぐためシートをかぶせて管理し、時には奉曳車に積み込んで綱で固定する「荷締め」も手伝います。約15名の組合員が4人ずつ「関場」と染め抜いた法被姿で、しめ縄で囲んだ20メートル四方の貯木地脇の小屋に詰めて管理しています。それも6月1・2・3日で終わります。影の方々のおかげで　あの華やかな「お木曳」が行われています。今度は20年先の事になります。是非とも6月の初めの金・土・日は伊勢へ　伊勢へ　皆様お越しください。勢乃國屋ＨＰのショッピングにて、『第６２回式年遷宮グッズ』を販売中です！大人気商品！！お木曳ハローキティー

  2007年05月30日

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  時計草が咲いています。

  伊勢の神宮は国道23号線の終点です。23号線終点の標識の下に、とても珍しい時計草が、今　咲き始めました。原産国ブラジル　英名パッションフラワーと言うそうです。キリストの受難に由来するのだそうです。ここそこにはない　花と思いますので一度見に来てみませんか。

  2007年05月30日

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  伊勢神宮伝統行事「お木曳き」

  五月の金・土・日は伝統行事の「お木曳」があります。神宮の御遷宮に際して、新しい神殿に使用される造営用材を運ぶ行事です。（昔は神領民が人力で木曽から筏にくんで海を渡り、大湊に着いた御木を、車に乗せて運び込ませていただいたそうです）五月十二日はその伝統のある　大湊町の奉曳団が長さ十二メートル、直径八十五センチに及ぶ「内宮御棟持柱」の奉曳が内宮周辺でありました。厳粛、勇壮、華麗に約七時間かけて練り歩きました。沿道の方々参拝客も　ゆったりとした古を思い起こさせる伝統行事に、日頃の雑念を忘れ、しばし我を忘れて見入っていられた方が沢山見えました。このお木曳は一日神領民、各町内の方々で奉斎されます。期間は六月三日までの　金・土・日です。一度ご見学・参加はいかがでしょうか。今回を逃すと二十年・・・先になります。勢乃國屋ＨＰのショッピングにて、『第６２回式年遷宮グッズ』を販売中です！大人気商品！！お木曳ハローキティー

  2007年05月15日

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  伊勢神宮　お木曳き・一日神領民

  こんにちは　今伊勢神宮は　見渡す限り新緑に囲まれています。神路山が、島路山が息づいているかの様です。五月から「第62回神宮式年遷宮ご用材お木曳行事」が斎行されます。　式年遷宮とは、20年に1度新しい神殿を造り、御装束、神宝を古式のままに調達して、清々しい新宮にお遷りをいただく神宮最大のお祭りです。「平成25年秋に式年遷宮斎行」　御遷宮にあたって社殿の全てを新しく造りかえるためののご用材を無形の民俗文化財の指定を受けた伝統行事で神宮にお納めする「お木曳」行事が、昨年に続いて今年も斎行されます。　地元奉曳団・全国からお集まりいただく「一日神領民」の手によって斎行されます。5月5日から6月3日の金土日は　1日神領民の方々がご参加いただけます。御遷宮に用いられる檜の御用材を載せたお木曳車にかけた綱を手に、木遣り子の先導で「エンヤ、エンヤ」の掛け声高らかに外宮に運び入れます。　揃いの法被に各町内毎の趣向凝らした　「奉曳車」を見るだけでも、日本人としての　意識が高まるかも知れません・・・・。五月から六月は　是非　伊勢の神宮へいらしてください。伊勢っ子みんな心よりお待ちしています。　この「お木曳」行事はＮＨＫで放映されました。裏方さんのご苦労は・・・大変でした。表面ばかりしか・・・出来上がったものばかりしか・・・目にしない若い人達には・・・是非この伝統行事を目の当たりに、観て頂きたい・・・・・。詳しくお知りになりたい方は、メールをお送りください。担当者がお答えさせていただきます。

  2007年04月27日

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  2月17日は伊勢神宮　祈年祭

  二月十七日（土）神宮の祈年祭「としごいのまつり」ともいい、神饌を奉って、五穀の豊かな稔りをお祈りする大御饌（おおみけ）と、勅使が参向して奉仕される奉幣の儀の二つの祭典が行われる。

  2007年02月15日

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