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テーマ:仕事しごとシゴト(23668)
カテゴリ:お仕事
朝までチャットで超ねみい。
昼休みにマンキツで昼寝。 ちょい回復。 夜はロフトプラスワンへ。↓なトークライブ。 『創』トークライブ/豪華2本立て! 詳細 http://www.tsukuru.co.jp/ ▼第1部(19:30~)いま雑誌をめぐる現実 田原総一朗『オフレコ!』創刊を記念して 田原総一朗(ジャーナリスト/『オフレコ!』責任編集長) 花田紀凱(『WiLL』編集長) 矢崎泰久(『話の特集』元編集長) 篠田博之(司会/『創』編集長) 右から出版界の重鎮 元『話の特集』編集長 矢崎泰久氏、ご存じ田原総一郎、元『文藝春秋』『週刊文春』『マルコポーロ』『UNO』、現『will』編集長 花田かずよし氏 一応仕事の一環だが純粋にトークを聞きたいつーのも大きいかな。 一部では楽屋でイキナリ矢崎さんが田原氏と花田氏にかみつき それをそのままライブにもってったので、のっけからバトルに。 矢崎さん、田原と花田に吠えまくりの噛みつきまくり。 田原氏へのクレームは、田原氏が「サンデープロジェクト」で 東条英機の孫を登場させ、東条にまつわる思い出などを語らせたことで、 戦争犯罪人である東条英機を正当化し、 さらに歴史的事実を歪曲せしめたことがけしからん! というもの。 さらに東条英機の孫と対決させろというクレームを 書面で田原氏に送りつけたらしい。 こんな70歳、すごすぎる。 こんなおもしろい人はこんなところでしか観られないのが残念。 まあTVではアブなすぎて使えないか(笑)。 田原もだまっていない。受けて立ち、反論も。 花田氏は傍観。オトナやねえ。もちろん悪い意味で。つまんねえ人。 ▼第2部(21:00~)メディア・市民・国家 『おかしいぞ!警察・検察・裁判所』刊行記念 森達也(映画監督・作家) 鈴木邦男(一水会顧問) 斎藤貴男(ジャーナリスト) 篠田博之(司会/『創』編集長) 第2部もめっちゃおもろかった。 つか、こっちの方がおもろかった。 当局に危険のレッテルを貼られた一般市民は いとも簡単に逮捕されてしまうという今の日本の実態に恐怖。 最後の質問コーナーではおいらも手を挙げて質問。 鈴木さんには『昔は人を山に埋めたリとかけっこう過激なことをしてた鈴木さんが 今は一般人にカツアゲされるまでに温厚になった理由は?」 森さんには『一般民衆が自分の頭でモノを考えなくなってしまった背景は?』 斉藤さんには『公安の尾行のうまい巻き方は?』 それぞれナイスな答えをいただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月17日 11時02分14秒
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