不幸→幸福→不幸→??
で、バイトだったわけですが。働くことによって、今まで書いてきた人間関係のもやもやが少しさっぱりしました。やっぱり汗を流すのって大切なんですね、と実感。同時に図書館で勉強し、久しぶりに学科の先生や友人に会い、しゃべって、カラオケ行って……と数日間のうっぷんを晴らす充実した一日を過ごすことができました(^^)しかし、帰ってmixi開いたら揉めてるやつからの「あてつけー」な書き込み。こういうのは沈みます。反撃すれば余計にこじれて面倒になるし(ネット闘争で体現済みw)でも、こっちが下手に出ているのが馬鹿みたいに思えてくるから溜まりません。『人間は敵でもないのに人から敵だと思われることはその期間相手を馬鹿にしていられるだけ何となく楽しみなものであるがその楽しみが実はこちらの空隙になっていることにはなかなか気付かぬ』という言葉が横光利一の小説にありますが、相手はこういう状況なのかもしれませんね。まあ、こっちがこうやって悶々としているのも「空隙」なわけですけど……^^;ネットではよくありますが(例え相手が意図していなくても)文字というのは心をぐさりと突き刺します。まあ今日に関して書いてみれば、いいことも悪いことも両方あったわけです。そこで、思い出したのが「宇宙にはあらゆる物事を零に戻す法則があって、だから幸せも不幸も半々なんだよ」という言葉。これ、事務の人とご飯を食べてるとき、その人がさらっと行ってた言葉で、当時はアングラな雑学と聞き流しちゃいましたけど(苦笑)今思うと、こういうこともいえるのかもしれません。明日もアルバイトで汗を流し、うっ憤を晴らすこととしましょう。『幸福』がやってくることを祈って。。