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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:ネタ
今から数年前の夏も終わろうとしてる暑い夜の話です。
千蔵と友人(あきら)とその彼女(しずか)の3人で何をすることなくあきら宅で無駄な時間を過ごしていました。 あきらが夏も終わりだから今年最後の花火をやろうと提案を持ち出した。 千蔵としずかも声を合わせて「それ、いいね~」と賛同しました。 3人で仲良く近所のコンビニに花火の買い出しに行くも、夏も終わりと言うことで残念ながら花火は売り切れていた。 あ~残念。。。。。 花火も出来なくなりその日は解散。 千蔵は一人で帰路につきました。 帰る道すがら喉の渇きを覚え、自宅近くのコンビニに寄りました。 レジ前を過ぎる時に視界に花火が入ったではありませんか。 おお、これで花火が出来るとあきら宅に車を飛ばす千蔵でした。 玄関を開け、2階にあるあきらの部屋を目指し、階段を軽い足取りでトントンと駆け上がる。 あきらの部屋の前で「お~い!あきら~、しずか~花火やろうよ」と勢いよく部屋のドアを開けた。。。 ええ、千蔵は最高の笑顔でドアを開けましたとも。。。 確かにドアをあけますた。。。 が、その刹那に千蔵の目に飛び込んだ光景は。。。 その光景なんですけどね。。。 全裸のしずかが全裸のあきらのちんちんを一心不乱に咥えてました(爆) 一瞬時間が止まりましたね~! まぁ、心臓も止まりましたが(笑) てか、あきらとしずかの受けた衝撃はそれどころではないでしょうけど(笑) 軽い沈黙の後で3人の時間が再び動き出した。 あきらとしずかの再始動はめっちゃ早かったですけどね(笑) もうしずかなんて掛け布団を鷲掴みにして脱兎の如く飛び上がり、あきらと寄り添うように顔だけをだして布団に潜り込みました。 そんな二人に千蔵は「花火やる?。。。。」 あきらとしずかは声を合わせて「やらない。。」と首を横にふりました。 「じゃ、帰るね」と千蔵は何事もなかったかのようにドアをそっと閉め再び帰路につきました。 帰りの車中で二人の熱い夜に冷や水をかけてしまったとちょっと反省した千蔵でした。 しかしですよ。 最初に二人と別れて花火を持って部屋の前に立つまでの所要時間なんですけどね。 どう長く見積もって10分かかってないんです。 そんな短時間で二人とも全裸であの状態ですよ~~~。 愛し合う恋人同士ってキラキラと輝いていて羨ましい限りと言うかやりたい盛りだったんですね(笑) でも、千蔵って二人にとってはメチャメチャお邪魔虫だったんですね~(爆) その晩、一人で線香花火を見つめた千蔵でした。寂しすぎ(笑) 仲の良い友人や恋人、愛人etcの愛し合う姿を見ちゃった事ってありますか?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.31 19:55:31
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