日曜の午後から千蔵のちんちんに違和感を覚えたんですよ。
なんだか摩訶不思議な違和感をね~。。。。
確かに身に覚えはあったんですけど(笑)
で、これは早めに何とかした方が良いだろうとね。
性病科を検索しまくりました。
月曜日に仕事を早めに切り上げ
ええ、勇気を振り絞って性病科の門を叩きましたよ。
もう恥ずかしいのと情けないので感情は乱れまくり。。。
周りの目は気になるしね~。
そんな気持ちで落ち着きなく待合室にいると
「千蔵さん、診察室に中に入ってください」
どんな顔して診察しに入ろうかと思案してましたが
ええい、いったれ~と診察室に飛び込みました。
おろ~~~~~~!
目の前にいた先生は女医さんでした(爆)
逃げて帰りたいです。。。。
が、違和感を何とかしないとって気持ちには勝てません。
「どうしました?」
「ちんちんに違和感が。。。。」
先生の目がこのバカがって訴えているように見えるのは被害妄想でしょうか?
「じゃ、ズボンとパンツ脱いでベッドに横になって」
千蔵、女性を前にベッドの上で自らちんちんさらして
エッチしなかったのは後にも先にもこれが最初で最後です。
先生の冷たい手が千蔵のちんちんを握って。。。。
ああ、数日前はこんな機械的な握られ方じゃなくて
もっと愛おしいモノを情熱的に握られる感覚を楽しんでいたのにと。。
思った刹那にちんちんの先に激痛が~~~~~~
脱脂綿を巻いた細い銀の棒を千蔵のちんちんの先にグリグリグリグリとねじ込みます。
熱く焼けた棒をちんちんの先から尿道へ突っ込まれたような。。
ようなじゃなくてホントに突っ込まれていたんだ(笑)
耐え難い痛みが脊椎を通じて全身に広がります。
もう目に涙ですよ。
出来る事ならタップしたかった。。。
「結果は一週間後にでますから、とりあえず抗生物質を出しておきます」
その後の一週間は長かった。。。
毎食後に抗生物質を飲んでエッチはもちろん禁止。。。
おい、そんな状態でまだエッチしたいんか?って突っ込みは不可です(笑)
長い、長い一週間が過ぎてね
検査結果を聞きに行きました。
幸いにも検査結果は「白」でした。
どうやらただの尿道炎だったそうです。
まぁ、生でアナルSEXをしたのが間違いの元で
尿道からばい菌が入ったようです(爆)
しかし、あんな激痛はもう二度と経験したくないと心に激しく誓った千蔵でした(笑)
が。。。。。。。
数年後、同じ過ちを犯した事は内緒にしておいてくださいね(爆)
その時の医師は男性でしたが(笑)
ええ、男性にちんちん握られたのは後にも先もその時が最初で最後でした。
今のところ(爆)
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