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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:ネタ
バイブを激しく出し入れしていると 切なく喘ぐ声がいつしか激しい喘ぎ声に変わる。 力なく下を向いたおティンティンが僅かではありますが 天を目指して頭を持ち上げます。 それでも挫けそうになるおティンティン。 薄れゆく意識の中で確かにこんな声を聞いた。 「勃て、勃つんだジョー」 リングサイドから倒れたジョーに言葉を投げる丹下段平の声を聞いてしまった。 そんな声が頭に過ぎった刹那にテンカウントを聞いた。 あえなくKO負けですよ。 千蔵のおティンティンは。。。。。 燃え尽きて真っ白な灰になりました。
更に一年近い月日が流れた。 彼女とは相も変わらずお茶だけの関係。 でね。 また千蔵が誘ったんですよ。 リベンジしようとね。 「そろそろ誕生日でしょう?」 「うん」 「何かプレゼントするよ」 「えっ。。いいよ」 「千蔵の気持ちだから受け取ってよ」 「ありがとう」 宏美の誕生日に食事をしてプレゼントを渡す約束をした。
2人で食事をしました。 食事の後はもちろん誘いましたよ。 ホテルに(笑) そこで彼女の為に見立てたリングを渡しました。 女性にリングを渡す時ってなんだか照れますね。 何度か経験はありますが 慣れません(笑) さりげなく渡せる男になりたいものです。
この日は飲んでないから勃ないって事はなかったのですが 幸か不幸か宏美はバイブの味を覚えてしまったようでね。 またバイブでして欲しいと。。。。 千蔵も快くOKですよ。 まぁ、ちょっと複雑ではありましたが(笑) でね。 元旦那とね。 アナルプレイをしていた事を告白されていたのでね。 「宏美はアナルも好きなの?」 「。。。。」 「じゃぁ、今日はバイブをあそこに入れて、お尻におティンティンね」 「。。うん。。」
次回、悶絶二穴責めの奇跡をお楽しみに(爆) って、振っておいてね。 今回はそこまで紙面の関係で掲載できませんでした。 うん? 紙面の関係なんてないだろうって突っ込みは不可です(笑) 次回、悶絶三穴責めの軌跡をお楽しみに(爆) もう騙されないって思った人。。。。。 ニヤリです(笑)
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