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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:ネタ
千蔵と先輩と後輩の3人で飲んでいました。 もちろんこのエピソードも昔話ですが(笑) 先輩が女の子は呼べない? 当たり前のように言うわけですよ。 で、知り合いの女の子に連絡をいれてさ。 適当に人数集めて出ておいでよ。 って、なったのね。
でもね。 来たのは千蔵が連絡をした女の子だけ。 そりゃそうですよね。 週末ですもの。 彼女の友人だってデートに忙しいですよ。 4人で飲んでいました。 千蔵は車の運転があったので最初に一口飲んだだけで後はウーロン茶ね。 3人はメチャメチャなピッチで飲み倒しましたよ。 後輩なんてぼろぼろに酔ってね。 彼女にうつ伏せ状態で膝枕ですよ。 よく見るとお尻をナデナデしているし(笑) 彼女も酔っていたせいかその手を振り払う事はしていない。 そんなこんなでね。 居酒屋一件だけで3人は出来上がってしまいました(笑) 時間も時間なのでそろそろお開きにって事になってさ。 千蔵の運転で皆を家まで送る事になりました。
先に近かった先輩の家に先輩と後輩を降す事になったのですが 道中後部座席でなにやら怪しげな雰囲気。 信号待ちで振り返って見ると後輩が彼女に悪戯してました(笑) 手の早い後輩ってのは知ってはいましが・・・ まぁ、いいや放っておこうと。 だって彼女も気持ちよさそうにしていたし(笑) 嫌がっていたならもちろん止めに入りますよ。 悪戯と言っても乳を揉む程度でしたからね(笑) 可愛いモノです。 とりあえずは先輩の家に先輩と後輩を降ろしました。
彼女の家まではまだかなりの距離を残していました。 なにせ山間に彼女は住んでいましたからね。 彼女の家の近くまで来たところで 「まだ帰りたくない湖まで走って」 おろ。。。。 これってお誘い? まぁ、誘いと受け取っても問題ないか(笑)
まぁ酔っていた彼女の願いではありますが湖まで走る事に・・・ 湖の畔に車を止めて彼女の酔いを覚ましてね。 な~んもエッチな事をしないで彼女を送る事になりました。 ここまで期待させてすみません。 また次回に持ち越しです。 このまま何も起こらない訳ないですよね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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