2007/03/20(火)03:15
唇から座薬・・・act3
『直腸摂取した方が効きが早いんだって』「そうなの?」『口径摂取よりいいらしい』「じゃ、お尻から入れればいいのね」そう言うと彼女はマイローションを取り出した。お風呂上がりのバスタオルを巻いただけの2人・・・
『媚薬を挿入してあげようか?』「恥ずかしいからいいよ」『今更恥ずかしがる関係でもないでしょう』「でも、今回は自分でさせてね」『仕方ないな~・・・挿れられなかったら一声掛けてね』2人は背を向け合い媚薬をアナルに挿れることになった。
どんな格好で媚薬を挿入するのかが気になる千蔵です。少し振り向いて彼女の行為を見ていました。ソファーに片足を掛けて左手でお尻の双璧を開き右手でアナルにローションを塗って媚薬を押し込んでいました。可愛い彼女ではありましたがあまり見たくない姿ですね。だって、滑稽なんだもの(笑)まぁ、そんな姿を晒せるってことがある意味信頼関係かな。
余談ではありますがこの彼女と別れるときに・・・本当に2人でいろいろな事をして楽しかったね。こんなに楽しい事は千蔵とじゃなかったら出来なかったよ。いい想い出になりました。彼女の結婚式が間近に迫り偶然コンビニで会った時に交わした最後の言葉です。彼女の笑顔を見たのはこの日が最後でした。
彼女がアナルに挿入する姿を見届けてね。次は千蔵の番なのですが・・・千蔵がアナルに媚薬を挿入する場面の詳細なんて知りたくないですよね?って、事でね。書きたいけど泣く泣く割愛させていただきます。お見苦しい場面はカットです(爆)ここが面白いところだったのにね(笑)続くかな?