2007/06/10(日)06:51
ローションプレイ
千蔵がローションプレイ(マット)を初めて経験したのは仙台のソープランドだった後にも先にも最初で最後のソープとなるであろう・・・実は風俗が苦手です理由は・・・今日のところは述べませんけどねそのソープでローションプレイを経験した訳ですが・・・あまり楽しくもなく気持ちの良いモノではありませんでしたただ・・・時は過ぎ・・・彼女とホテルのお風呂にローションとマットを見つけた記憶の片隅にソープでの出来事が蘇る彼女とローションプレイをしたらどうなのかな?頭を過ぎりましたええ・・・実戦あるのみです
お風呂ですから当然2人は全裸ですマットに彼女を横たえローションを天高く持ち上げ垂らす彼女の柔らかい凹凸のある裸身に緩い液体が淡く重く広がりこぼれ落ちる怪しい露が彼女の裸身を潤わせるそっと手を触れ優しく面積を拡張する掌と裸身の間には薄い潤いの幕が隔てるのみ・・・愛しむように千蔵の左手は彼女の凹凸を滑る
『ねぇ・・・ローションプレイどうだった?』「お風呂で足を滑らせないでいたら楽しかったかな」彼女はプレイ中にマットから滑り落ちて頭を打ち・・・プレイ後・・・立ち上がって足を滑らせ悲鳴をあげたプレイ自体は楽しかったらしいが・・・初めての経験で加減が分からなかったらしいローションプレイは貴女にとってどんなプレイでしょうか?ローションプレイ続編も書いていいかな?