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オソオセヨ!たのしい韓国ソウル&京畿道+江原道のニュータウン生活のブログへ。
バブル景気が弾けた後の90年代、日本の会社を退職して韓国ソウルに住み始めて約20年。最初は留学だけのつもりが、いつの間にかソウルで人生の?分の1をソウルで過ごすことになってしまい、まだその生活は限りなく続きそう?な予感。 そして何の縁か、ソウル市が威信を賭けて開発した恩平(ウンピョン)ニュータウンに引っ越しをしたのを期にこのブログを立ち上げましたが、韓国の不動産バブルの煽りを?!を受けてとなり街の京畿道高陽(コヤン)市のニュータウン開発地域へ、そしてまたまた何の因果か2018平昌冬季五輪の開催地江原道へと移動。 いままでのソウル首都圏の情報に加えて、江原道など韓国のいろいろな情報を取り混ぜながら韓国のいまをお伝えします。
テーマ:韓国!
カテゴリ:韓国・ソウルで外国人として暮らす
これなんですけどね。。。。
LED電球!💡 韓国でも結構LED電球、使うようになってきたんですが‥‥ 上の写真のLED電球、実はここ1年ほどで切れてしまったもの。 左の放熱板みたいのがついているのは大家さんが引っ越し前からつけていたもので、少なくとも2年以上はたっているものなんですが、蛍光灯みたいなLEDは1年半ほど、その右にある4つは2020年に入って買ったのに、すでに切れてしまったLED。 ちなみにすべてMADE IN CHINAで、廉価のLED電球。 もう10年ほど前に買ったMADE IN KOREAの三星(サムスン)の電球(買った当時で1個15,000ウォンぐらい)は2つとも切れずに現役なんですが、環境に配慮したLED電球の普及とともに韓国のマーケットに廉価で出てきたLED電球の品質が問題のようです。 ▲こちらが2020年に入ってから切れてしまったNO BRANDのLED電球 で、2020年に入って切れた電球なんですが、新世界グループ系のPBブランドを中心に品ぞろえするNO BRANDのLED電球昼白色14W なんですが… そのうち2つが2020年2月29日に取り付けたもの。 もうひとつが、2020年5月16日に取り付けたもの(5.16っていう日が悪かったか?苦笑) そして、ちょっと前に切れたNO BRAND LED電球が今年の夏2020年8月6日に付けたものなので、たった3か月でオジャン!!! NO BRANDのこの電球、価格が5000ウォン弱の4000ウォン台。 ただ数か月だけしか使えなかったことを考えると、消費電力が少ないとはいえ、かなりコスパ悪すぎ!! やっぱりLED電球も、安物買いの銭失い、って感じなんですかねえ。。。 でもこりゃ、NO BRANDさんには品質管理、徹底してほしいものです。。。はい。。。 毎度ご訪問ありがとうございます。よろしければ下をポチッとお願いします! ▼消費電力が少ないLED。でも品質を良く確認してから購入した方がいいようで。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月14日 20時56分35秒
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