[怖い話]の記事一覧 | 日々おウマ日和♪こころはいつも競馬場

実は・・・告白します！パート2(ﾉﾟοﾟ)ﾉｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-

本日は告白　第２弾！！（第何弾まであるんだって）また最近サボリ気味の日記ですが、そんな今日この頃ここの所ずいぶんと暖かくなりましたね。引越ししたばかりの雪の寒い毎日だったのがウソのような日々ですが、きましたねぇ～。。。サクラ色のこの春めいた季節にはツライものが・・・そう桜花海は花粉症ま～告白するのは花粉症だったという事ではないのですが最近感じた事。『この時期にしなくて良かったぁ～』だってこの時期にそんな事してたら大変だったもの！いったい何をしていたかというと・・・実は・・・実はですねぇ～！！！！（勿体つけるな？(笑））昨年の夏の終わりごろに桜花海は・・・目をいじくったのですえっ整形じゃないですよっヾ(~∇~;) ｺﾚｺﾚどっ近眼の桜花海は、お友達に挑発されてレーシックの手術を秋山騎手も最近されたと昨日（一昨日だったかも）東スポに載っていたあの視力を回復させる手術です。手術前は０．０５　０．０６　と眼鏡、コンタクトがなければ自分の顔も鏡で見られない状態が現在は両目とも１．５眼鏡とはおさらばしていたんです！さてこの手術、目の悪い人には興味津々ですよね。桜花海も手術前はそうでした。お友達に話を聞いても怖いので、なかなか決心がつかなかったもんです。だって、目の玉切り込んで（この表現はあってるのか？）レーザー当てるんですよ！！焼けちゃうやん|||||／(￣ﾛ￣;)＼||||||| まじ～～？失明しちゃうジャンって思ってましたもん。。でもね。今はやって良かったです。マジそう思います。その手術、この日記のカテゴリにもある恐怖体験だったわけですが、続きの体験談はまた今度（笑）だって、この日記書いてたらさっき急に消えちゃったんだもん。嫌でしょ？長々書いて消えたらさ（笑)それに結構これって読む人にしたらどうでもいい話だしさぁ～この恐怖体験続きが聞きたい人！この指とぉ～まれ！（笑)最後までもったいつけ　日記かよっ！！(x_x) ☆＼(￣￣*)ﾊﾞｼｯ

■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界 VOL.３■その２

おまたせぇ～＼（⌒∀⌒）／　先日の４月２３日の日記　■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界 VOL.３■その１　　（↑詳しくはここをクリック）つづきだよォ～えっ『誰もまってねぇ～よ！！！』って（￣■￣；）ガチョ～オ～ォォォォォォォンでも、書いちゃうもんね！今日はＢ型でてるもんね。。。調子いいよ！！（意味の分らない人はプロフィールへ…）今日は　なんと！！説明図の写真つき！凝ってるよっっ！！（んっ。。。？こういう所はＡ型なのか？（＾＾））ＰＣ使って図描いて、うまく載せられないから写真撮って…ふぅ～ぅぅぅぅ　　　　苦労したぜッッッッさてさて、はじまり　はじまり　～（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界　第２話　つづき～その日も姪っ子はご機嫌宜しくおもちゃに夢中。ニコニコとおしゃべりをしながら一緒に遊びましたよ。それはそれは愛らしい行動ですね。。（＾＾）ただ一つ、時折ある方向を確認するように顔を向ける仕草をしなければ…遊んでいた姪っ子が、急にジッと桜花海を見つめ、そしてその直後入り口ドアの方へ顔を向け………そして、不思議そうな顔をした彼女の言った言葉は…『あ～して～のッ？お～でお～でォ～！！』↑（訳　『何してるの？おいでおいでよ～！！』桜花海…　（￣∀￣；　『えっ？…』　　　　　　　　　　　　　　『えっ！えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっ～！！』顔を上げた桜花海の見たものは。。。見たものはッ！！！！あの人がッッ！例のあの女性がっ！！いつもの向きと変わってるっうううううううう～　(￣□￣；)ギョッ顔がぁ～顔がぁ～ああああああ　ヽ((◎д◎　))ゝﾋｮｴ~こっちむいてるぅ～ううううううううううう？？？　(”ロ”;)ｹﾞｹﾞｯ!!普段そのお方は　廊下の突き当たりで壁に背をヘバリつけるようにして、階段の方向を向いて立っています。その日は少し暑い事もあり、廊下の窓を開け、奥の部屋のドアを全開にしていました。ドアが全開になってしまっているので、もちろん人はドアと壁に挟まれてしまうので、当然、生身の人間ならその場所に立つ事は出来ないですね。。。ですが！信じたくは無いですが…彼女は透けるように同じ場所に立っていられたのです。。。　　（　詳しい位置関係は、この下の図をご覧下さい　）彼女は相変わらず階段の方向を見ていたので、気にしないようにして姪っ子と遊んでいたのです。それなのに…それなのに…姪っ子の発した言葉にあの方は反応してしまったようです。(￣Д￣;) ガーンあの方は、体は正面を向いたまま、顔をこちらに向けていたのです！！！！！！ぎゃ～！！！！！！！　(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!(ﾟДﾟ||)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長くなったので　　　つづく　

■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界 VOL.３■その１

桜花海は　寝だめ、食いだめが大得意である。（自慢がならないが…）いつまでも寝ていられる（笑）　食いだめもOK！！！でも、食いだめしてもその後結局普通に食べるので、ただの大食いなのだろう（＾＾；）という事で（どういう事だ（笑））　日記も書きだめ～　　　　　～（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界　第２話～那須でのお話はまだいくつかあるのですが、今回は桜花海自身の恐怖体験です。桜花海は子供の頃からとにかく引っ越すことが多く、大人になった今でも住処がよく変わります。そういう引越し先の家、家で、最初に入った瞬間嫌だなと感じる事がたまにあります。先に言って置きますが、以前にも書いているように桜花海は超現実主義です。非科学的なものは信じません。なにが嫌と言う訳ではないのですが…直感です。。。（競馬予想と同じですね。元来ギャンブラーという事でしょうか？（笑））今、一番苦手な場所は桜花海の実家です。母（仮名）瑤子はまったく霊的なもの、非科学的なもの、宗教を信じない人ですので、いつまでもそこに住んでいられるのですね。そんな瑤子も一度だけ本気で悩み陰陽師の石田さんにでも見てもらいたいと漏らした事がありました。そのぐらいそこに暮らし始めてから嫌な事がつづいたのですね。いい加減気付けよと言いたい所ですが（笑）その家は桜花海が感じるには入った瞬間空気が重く感じます。なにか圧迫感を感じるといった方が適切な表現ですが…（あくまでも申し上げますが、桜花海は非科学的なものは信じません。）その場所に桜花海は住んだ事はないのですが、（自立してから実家が引っ越したので）ごくごくたまに泊まったりします。一年に一度あるかないかですが…やっぱり苦手です。もともと空気の重い家ですが、その中でここだけはチョットと言う場所が２Fにあり、桜花海が泊まる時はその場所に近い場所に寝ます。なぜわざわざそんな場所と思いますがあまり大きい家でもないので他に場所がないのです。2Fに上がり短い廊下の右に２部屋あります。廊下の左側は窓があるだけで部屋はありません。奥側の部屋に寝泊りするのですが、その部屋に入るドア付近になにやらいつも人がいる気配がします。ドアのそばは廊下の突き当たりに当たり人が立つスペースはありません。そこに何やら感じるのです。ありきたりですが髪の長い女性のような姿です。決して姿を見たわけではないので、目で見るというのではなく、感じるという表現の方が適しています。なぜか彼女はそこから動くこと無く、座ることなく立ち尽くしています。桜花海だけ、感じるのであればなにもいう事なく、話すこともしないのですがあまりに何回も続くのと、気になる事がつづいたので瑤子に話しました。瑤子はやはり聞く耳は持ちませんが…（笑）桜花海のめいっ子はまだ赤ん坊のうちからよくその場所に顔を向けるしぐさを繰り返していたのですが、少し言葉も出始めたある日の事とっても恐ろしい一言を発したのです。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界 VOL.2■

昨日の日記■ちょっとブレイクタイム■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界■ 　　つづき…第一話　桜花海の祖母　（仮名）サヨ　には昔からのお友達、多分今で言う小学校（当時は尋常小学校と言ったのかしら…）からの仲良し3人組のお友達がいた。その内の一人はしばらく病気で伏せっていたそうである。　ある日の朝の事、入院しているハズのそのお友達　仮にA子さんとしよう。A子さんは幼稚園児ぐらいの歳である孫の手を引き遊びにきた。（田舎である那須では朝も早くからお客さんが来る土地である。夜が明ければもうOKといった具合に平気で朝6時ぐらいからよそ家へきてお茶を飲む習慣がある。今の若い世代はどうか分らないが当時はそうであった。）　　久しぶりに再会したA子さんとサヨは例によって、朝から仲良くお茶を飲み茶菓子を食べ世間話に大いに花を咲かせた。前月のお見舞い時には弱りきっていたA子さんがあんまり急に元気になったので、サヨはちょっと不思議に思ったそうである。でも、仲良しのお友達の元気になった姿に安心していた。陽も高くなってきた頃、いつものようにA子さんは『またね。』と少しさみしそうな笑顔で帰っていった。何度も振り返りながら…　　その少しあと、所用で外に出ていたサヨは帰り道に仲良し3人組のもう一人のお友達B代さんが田んぼの向こうにいる姿を見た。サヨに気づいたB代さんは少し慌てた様子で近づいて来た。そんなB代さんになにも気に留める事なくサヨは声をかけた。｢A子ちゃんが今朝孫の○○ちゃんと一緒にお茶飲みにきたよ～。退院できたんだってさ。元気になってよかったね～。｣と…　するとB代さんは驚いた顔で言った。『何言ってるの　サヨちゃん！A子ちゃん明け方に亡くなったんだってよ。サヨちゃんの家がぜんぜん電話に出ないから今から知らせに行こうとしたんだよ！』B代さんの話によれば、A子さんが亡くなったのはまだ夜が明けきる前の早朝だったそうだ。さすがにいくら田舎でも朝早いとはいえ、日がでる前によその家にお茶を飲みに来ることはない。しかも亡くなる寸前の人が歩き回れる訳もなく、サヨは夢だったのだろうか…？と今朝方　A子さんと会った自分の記憶を疑った。とわ言え大の仲良しのお友達を失った悲しみを抱え、家に戻ったサヨは自分の記憶が正しい事を確信した。台所の流しの中には、まだ洗っていなかったお客さん用の湯飲み茶碗が２つ残されていた。そして、茶菓子入れの中には孫の○○ちゃんの食べかけのお菓子の残りが…　その後お通夜で顔を会わせたA子ちゃんの孫の○○ちゃんはサヨに言った。『サヨのおばあちゃん。あのお菓子おいしかったよ！残りも食べたいなぁ～』と…A子さんの娘さんが言うには、孫の○○ちゃんはA子さんが亡くなった時は朝早かった事もあり寝ていたそうだ。おばあちゃんの死を知らない○○ちゃんは起きてきて言ったそうである。『おばあちゃんとサヨおばあちゃんのお家でお茶飲んでお菓子食べたんだよ。おばあちゃんがもう行かなきゃと言うから時間が無くて全部たべきれなかった』と。A子さんの娘さんは夢を見たんだと思っていたそうである。～可愛がっていた孫と別れの挨拶をしたかった友達～A子さんが別れ際『またね。』と言った時の寂しそうに笑った顔、何度も振り返りながら帰って言った様子。今なら納得できますよね。確かに、寝ていた孫の○○ちゃんの体験は夢ではあるが、サヨの家に残されたお菓子の残り…　皆さんはこの事実どう思いますか？ここからは後から知った話ですが、仲良し3人組であるなら　もう一人のB代さんの所にはA子さんはなぜ来ないのか…？となりますが、A子さんはちゃんとB代さんの所にも行っていたようです。　寝ていたB代さん宅では明け方に急に電話が一度だけ鳴りB代さんはビクンとして起きたそうです。急に脅かされた時のように心臓がバクバクして息切れをしたそうです。そして時計を見てまだ早い事を知り水を飲んで再度布団に入ったのですが、妙な胸騒ぎがして結局は眠れなかったとこ事でした。その後B代さんはA子さんの死を知らされるのですが、その時刻は電話が一度だけ鳴り響いた時刻だったそうです。では、なぜサヨの家では電話がならずA子さん本人が直接いらしたのか…それは…サヨの家の電話の受話器が少しずれていたらしく、外れていたのです。田んぼで会ったB代がサヨの家に知らせに行こうとしていたのも納得できますね。この話　皆さんは　律儀なお友達の最後のお別れの美談と取りますか？　　　　　それとも怪奇話と取りますか？　　　季節外れの　あなたの知らない世界　第一話　おしまい。

■ちょっとブレイクタイム■（||゜□゜）季節外れのあなたの知らない世界■

　本日4回目の更新！（ホントにまとめ書きだぁ～）今回はいつものおウマの話ではなく　ちょっとブレイクタイム　書きかけのフリーページを完成させようと思い読み返していた所ある事を思い出しました。　みどりちゃん(みどりちゃんについてはフリーページ参照）の居たあの土地と人にまつわるお話、桜花海の体験した身の毛もよだつ不思議な出来事を書いてみたいと思います。（今回は怖い話という事で暗い色を文字に使ってみました！だからなんなの？なのですが…(＾＾;)) 書こうとした所で夕飯の時間になってしましました。。（＾～＾；後ほど編集して書き直そう（￣▽￣）では　では　またあとで… 　おまたせ～(＾＾）／　(えっ！待ってないって！？）　さてさて今回のお話ですが、みどりちゃんがいた土地と身の毛もよだつ話とはどういう関係があるのかという事なのですが、それを語るにはまず、その前に桜花海の母の事を語らねばなりません。桜花海の母、（仮名）瑤子は東北エリアの今では有名な観光地である那須の出身です。今では祖父も亡くなり、祖母は桜花海の実家（現在瑤子が住んでいる）近くに引き取られたので、那須自体に母の実家はもうなくなってしまったので地名を出しても差し支えないのですが、ここで、桜花海と桜花海の親族が体験した事をお話します。　先に前置きをしておきますが、瑤子は霊的なもの、非科学的なもの、宗教等はまったく信じない超現実人間です。そんな瑤子に育てられた桜花海もまた、基本的には非科学的なものは信じないのですが、心霊という事に関しては否定も肯定もしません。これから書かれる事は霊の存在を認めているとかいないとかではなく、ただ単にすごく不思議だった、又は物凄く怖かったという事なのです。そういう身の毛もよだったというお話が成長するまで続いたので、何回かに分けてブログに綴ってみます。第一回目みどりちゃんは桜花海が親しんだ那須地方にいたおウマさんなのですが、今回は登場しません。（那須は競走馬やおウマさんたちに馴染みの深い土地です。地方競馬のいわゆる競馬学校地方競馬教養センターがあるのもこの土地です）ただみどりちゃんを懐かしいなと思い、今回のお話に入るわけです。桜花海の母方の祖母（瑤子の母）の体験したお話です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく…　　　　　　　さんざん　じらしておいて　つづく　かい！！　　　　　　　　　　　ゴメンナサイ　m(_　_)m　だってもう眠いんだもん…　　　　　　　つづきはまた明日。。。。