(old) Jock male lions

構成：5 males→4males(June.2019)→1male(2020)
誕生年：2009年
名前の由来：育成期多くの時間を過ごしたJock concessions。
出身pride：Jock pride
父：2 old old Jock male
よくいる場所：H21 & H3→Lower Sabie→young Jock malesに追われノマド
支配pride：Kwagga Pan pride & N'watamhri pride→+Lubyelubye pride→なし

2009
Jock prideに生まれる。

2012
父last old old Jock male(1兄弟は亡くなっている)が亡くなった時 5 old Jock malesが側にいた。父は怪我をしていて5 Jock males共々 4 Mlembane malesに追い出されていた。バッファローが父を攻撃した時、5 Jock malesは若くて逃げてしまい、父はバッファローに踏みつけられてしまった。Youtubeに動画が残っている。
(詳しい方のコメントより)

2012-13??
(※2017年11月3日付のBIG ON WILDブログに2015年12月23日ドライブ中に出会ったJocl malesの説明で、数年前に追い出されたと書かれている）
4 Mlambane malesにJock地区から追い出されノマドに。

2015
all 5 Jock Males Image ©Sue Blaine Welchman

2015/12/23
S21 Lower Sabie近くで 5 malesが一緒にいた。
Coalition of 5 Males - Jock Males ©Big on Wild
テリトリーはS21とH3上。Kwagga Pan prideとN'watamhri prideを支配。
(Big On Wild Nov.3,2017 Blogより)

2016頃～
Lubyelubye周辺に定住し始め、Lubyelubye femalesと交尾する姿もしばしば見られた。遂には3 Lubyelubye malesを追い出しprideをtake over。Lubyelubye malesが父のcubsは、femalesを発情させるため恐らくJock malesに殺された。
(Big On Wild Nov.3,2017 Blogより)

年月不明(2017/01下旬以前)
2回目の訪問ではS21上で 2 of 5 Jock malesに会った。1 of themはlionessと交尾中だった。
(Big On Wild Nov.3,2017 Blogより)

2017/01下旬
H4-1で4 of Jock malesが茂みからやって来て道路に出てきた。新しいテリトリーはLower Sabie中心に半径10-20Km。
KRUGER ROADBLOCK WITH THE JOCK MALES ©BIG ON WILD
(Big On Wild Nov.3,2017 Blogより)

2017/06
前日見られたH10を探しにいったら、最初くしゃみした1頭のみ確認できた。午後雨が降り始め4頭は道路に出てきたがすぐに茂みに移動。両日とも4 of 5 malesだった。
(＝以上BIG ON WILD blogよりJock Male Coalition BIG ON WILD)

2019/06
今年10歳になるがいまだこのエリアを支配している。2017年にLower SabieとCrocodile bridge間の少し北へ進出するためLubyelubye prideを放棄した後、その空いた場所へ２young Mazithi malesが来た。
one of 4 Jock Males Image © Hanno Erasmus-Wild Kruger Safaris
(Lions of Africa FBより)

2019/08
3 of Jock malesがいた。
(Big On Wild コメントより)

？？いつ 4 young Jock malesに追われたか？？

2020/01/01頃？(約2か月前の画像と2/13付投稿)
last Jock Male Image credits to Gregory Seretto?

2020/04/02付
目的に向かって歩くlast Jock male。
last Jock Male Image© Gerhard Louw

2020/07/11
最後のJock maleが痩せて骨が浮き彫りになっていたが状態は良く歩いていた。
H4-1, walking 17km from Skukuza towards Lower Sabie。