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カテゴリ:サッカー事
長編第二話です。
今度は「イタリア」です。 まさかグループEが大混戦になるとは思いませんでした。 大混戦にさせたのは「ガーナ」ではないでしょうか。 それはさて置き、イタリアが勝てたのはこのお三方のお陰ではないでしょうか? まずはGKブッフォン。 チェコの再三の攻撃を尽く好セーブ! 「カテナチオの扉を開けさせませんでした。」 次にトッティ。 先制点のお膳立て。 イタリアの中心選手だし、彼ナシではイタリア代表は語れません。 そして最後は、第三戦目で初登場の「ピッポこと、インザーギ」です。 今回のW杯、「スーパーサブ的要員として選出されました」 そして、大事な試合でイタリアを勝利へと導いてくれました。 ヴィエリの次に好きな選手です。 そしてイタリアの決勝トーナメント1回戦の相手は「オーストラリア」 ヒディングマジックは相当要注意です。 落とし穴があるかも.... 「ネスタの負傷の気になるところです」 大会14日目 グループE イタリア 2-0 チェコ 得点 イタリア マテラッツィ(1)、インザーギ(1) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.23 10:30:40
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