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カテゴリ:サッカー事
昨日行われたA3チャンピオンズカップ、昨季Jリーグを制したガンバは「中国リーグ王者大連実徳」と、ヤマザキナビスコ・カップを制したジェフは「韓国リーグ王者蔚山現代」と対戦。
ガンバは「マグノアウベスの2得点」の活躍で3-0とリードしていたが、大連の反撃にあったが1点差で逃げ切り勝ち。 一方ジェフは3-2と逆転勝利。 ストヤノフが欠場、斉藤、坂本、山岸のいつものスタメン組がベンチスタート。 前半21分、クルプニコビッチのFKを中島が頭で合わせて先制! しかし3分後、カウンターからチェ・サンクにダイレクト・シュートを決められて同点。 そして42分、再びカウンターからイ・チョンスに決められて逆転。 しかし、逆転された直後の43分クルプニコビッチの右サイドからのクロスに巻が合わせて同点。 そして再びクルプニコビッチからのスルーパスで後半46分、羽生が決めて3-2と逆転。 あっという間の逆転劇で逃げ切り3-2と勝利。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.03 13:35:17
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