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カテゴリ:We are ヴァンフォーレ甲府
今年はJ1に旋風を巻き起こしてくれたヴァンフォーレ甲府。
J2時代は経営難でチームの存続すら危うかったクラブが、J1に参戦出来た事は非常に嬉しかったです。 J1元年の成績は12勝6分け16敗勝ち点42で18チーム中15位。 得点42点、失点64得失点-22でした。 得点42点はリーグ16位、失点64はワースト5位。 結果的には残留ギリラインでしたが、15位の甲府までが2桁勝利。 16位で降格してしまった福岡以下は1桁勝利。 更に分析すると、優勝した浦和は22勝。 得点が一番多かったチームは川崎の84得点。 最高失点は浦和の28失点。 甲府と比べて全てが倍近くの成績です。 34試合で放ったシュートは394本。 得点42の内訳は、FWバレーが14得点、以下茂原5得点、宇留野4得点。 今度は勝敗の内容について分析です。 各チーム2ずつ戦った結果は.... 2勝したのは....広島のみ。 1勝1敗は、川崎、ガンバ、鹿島、名古屋、大分、マリノス、大宮、FC東京、セレッソの9チーム。 川崎、ガンバ、鹿島、マリノスと強豪を破った試合は全てホームゲームです。 マリノス戦はLIVEで見させて頂きました。 1勝1分けは、京都のみ。 1分け1敗は、浦和、磐田、千葉。 浦和戦も見に行きました。 2分けは福岡のみ。 2連敗したのは、清水と新潟のみ。 連敗した清水と新潟に関しては苦手意識があるらしく、全ての試合が大差で負けてます。 来季は今季以上の成績を期待してます。 来季は更に横浜FC、柏、神戸が入れ替えで参戦します。 パパが尊敬する選手の一人「キング」が戻ってくるので凄く楽しみです。 「キング」の考えるサッカー感は素晴らしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.28 13:01:56
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