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カテゴリ:次女のコト
次女のお話です。
しかし、あまり良いお話ではありません。 タイトル通りですが、今日次女が「川崎病」と診断されました。 遡る事先週の日曜日です.... 夜中、次女が珍しく大泣きをしました。 「ここへ来て夜泣き?」と嫁と話していました。 明けて月曜日、「高熱が出た」と言う事で嫁が病院へ連れて行きました。 診断は風邪! 薬を貰ってきました。 が、夜中副作用で嘔吐してしまいました。 更に、体のそこらじゅうに赤い湿疹が.... 「手足口病かなぁ?」と二人で思ってました。 明けて火曜日、副作用の件を含めて再び診察してもらいました。 副作用の件は薬を変えて貰い解決しましたが、「手足口病ではない」と言われました。 明けて水曜日、熱が一向に下がらないと言う事で再び病院へ.... そして、ここで初めて聞く病名を言われました.... 「川崎病の疑いがある。」と.... 高熱は続いているのですが、元気な次女。 「本当に病気?」と思わせるくらい元気なんです。 そして今日、検査の結果正式に「川崎病」と診断されました。 即入院です.... 予め川崎病について調べておいたのですが、内容を見てると泣きたくなる内容でした.... その昔は「難病」と言われていたそうです。 今の医療では治るそうですが、治っても定期的に経過を見ないといけないそうです。 流石に内容を見て凹みました.... 嫁が付きっ切りで看病してますが、退院予定は来週末だそうです。 我が家にとって最大にピンチが訪れました.... http://www.kawasaki-disease.gr.jp/ 「川崎病について」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.24 23:23:34
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