214366 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

      笑うピッポの生活.com

笑うピッポの生活.com

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Profile

ピッポ!

ピッポ!

Category

Favorite Blog

ダンビラ.com 「だん子」さん
☆MyuのどきどきMぶろ… myu20054000さん
彩歌声絵日記。 ヒキャル☆さん
歌舞伎町の嬢王 ゴーゴーレイコさん
mikizflava miki7378さん
2008.12.21
XML
今回は「攻撃面」について、具体的に数値化して今季を振り返りたいと思います。



総得点はJ2で15チーム中、6位の56得点。

シュート数はリーグ4位の522本。

ゴール数をシュート数で割った「決定率」は10.7%で、J2で10位。


シュート数は多いものの、決定力不足に悩まされた前半戦でした。



サーレス、マラニョンの両選手が加入する前のゴール数は22得点。

シュート数は282本。

決定率は7.8%。

しかし、加入後は240本のシュート数。

34得点を奪い、決定率は14.2%に上がりました。

ちなみに首位広島は99得点奪い、決定率は15.1%でした。




選手別で見ると、マラニョン選手がチーム最多の9ゴール。

大西選手、サーレス選手が6ゴール。

羽地選手、ジョジマール選手が5ゴールと続きます。


マラニョン選手に関しては、17試合で9ゴールと言う高い決定力を発揮してくれました。

42試合で換算すると22ゴールです。



サーレス、マラニョンの両選手が起爆剤になったことは、間違い無いと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.12.22 22:22:35
コメント(0) | コメントを書く
[We are ヴァンフォーレ甲府] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X