トイレの神様 植村花菜(著)を拝見致しました。
皆様いつもご訪問感謝します。自己啓発の為の読書筋です。本日はこちらの書籍をご紹介致します。 トイレの神様 (宝島社文庫) 植村花菜(著)でございます。 植村 花菜(うえむら かな)さんは、女性シンガーソングライターでタイトルにもなっている「トイレの神様」は自身と亡き祖母との思い出を歌った曲で、小学校3年生から23歳頃までの実体験がベースとなっています。この曲の誕生秘話である書籍を拝読して、トイレ掃除の大切さを改めて実感致しました。 ヽ(*´з`*)ノ この書籍の帯に、トイレ掃除のすごさを知ってるか!-ビートたけしとあり、 書籍の中にも ・小学生の頃からおばあちゃんと二人で暮らしていて、トイレには女神様がいて、がんばってトイレ掃除をするとべっぴんさんになれると教えられたこと。だから今に至るまで、「トイレ掃除むっちゃがんばってるんです」とありました。 感慨深いものがあります。 (。-_-。) 又、 「私の半分はモスバーガーでできている!」と、モスバーガーで学んだ植村さん流の好感を持たれる接客方法の紹介もあり、大変参考になりました。 (TдT) アリガトウ 今更ではありますが、本書を拝読して、引き出しの幅を広げることが出来ました。この本に出逢えて良かったです。 感謝。