テーマ:住宅コラム(1823)
カテゴリ:物件選び
オープンハウスショールームでの建物プレゼンは正直良かった。
ショールームの部屋でLDK17畳の感覚もつかめたし、OHDが安い理由もわかってきた。 建物プレゼンの後に新担当が挨拶に来るべきと思ったが、まぁ仕方がない。 電話で挨拶の時間をとりこっちからOH営業のビルへ行く。 前担当よりは良さそう。係長だし。勢いだけではなさそうだ。 少し席で良さそうだというフィードバックをする。 話をするとやはり値下げできるらしい。前担当のいう200はまず下がる。あの決算日の話は本当に口からでまかせだったか。きょうは決算日ではない。 この200がもとからバッファーだとするともっと下がるな。 そこで400の値下げを打診。難しそうな顔をするが、こっちの感触はできそう。400下がれば池尻大橋6980万円と三軒茶屋7080万円と同等だ。悪くない。 営業が申込書を書かないかと提案。申込書を持って売主OHDにこれから交渉しに行くという。しかしまた急だ。 一晩考えると持ち帰り、しかし申込書を書いていくので明日の朝電話でオッケイだったらこれを持って交渉。下がるなら明日契約という約束で持ち帰る。 値段が下がれば間違いなく良い物件だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.15 20:46:15
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