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カテゴリ:映画
今日の一曲
一曲なのかどうかわからんけど 好きなので貼っておく。 で、もう一曲 大都技研は『吉宗』の頃から楽曲は天才だなぁと思う。 知らん人は何のこっちゃだろうけど。 ◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇ でまぁ、『ジョン・ウィック』は戦闘&格闘がメインで ストーリーは何かフワッとしてるんで初回の インパクトが凄くて2作目3作目で飽きてくるんよね。 2作目は何とか発話障害の女殺し屋が格好良かったので 観てられるんだけど。 この女殺し屋さん、どっかで見たなぁと思っていたら 以前ブログで紹介した『Yeah Yeah Yeahs』の PVに出演している人でした。 多分これは本人さんが歌っている? Ruby Roseというモデルさんらしいけど、 幼少時に性的虐待にあって、(多分)それからレズビアンに なった云々という紹介がされていました。 上のPV では女性から男性に変身するんだけど、 彼女的にはそれが当然の事なのかも。 以前紹介したPVではカットされてしたようだけど、 ブリーフからディルドを露出して眺めている シーンは中々考えさせられる。 ◇◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇◇ で、 3作目でメインの殺し屋になる人が--- 何か謎の日本語を操る忍者マスターみたいな人デー 相変わらずの日本人役をチャイニーズに演じさせる ハリウッドクオリティかよ、と。 実写版『攻殻機動隊』で草薙素子を スカーレット・ヨハンソンが演じたら、泣くまで 叩いた奴らは、こっちの方はスルーかよ アジア系なら何でもいいのか、 これだからポリコレ馬鹿は! てな感じで憤っていたのですが、 忍者マスターなMark Dacascos氏は 調べてみたらお母さんが日本人とアイルランド系 アメリカ人の混血で、お父さんも中国人と スペイン人とフィリピン人の混血という 超ハイブリットな人で、小池一夫氏が原作の 実写版『クライング フリーマン』の主役を やった時には完璧な日本語で演じていたそうなので、 長く使わなかったせいで忘れてしまったのだろう。 というか、出演作品調べていたら オレの大好きな『ジェヴォーダンの獣』に 出てるじゃん、というか、オレの好きな インディアン役の人じゃん! とかでテンション上がったり。 大好きな、と書いちゃったけど 『ジェヴォーダンの獣』は先月偶々 観返したんだけど、こんな話だったか?とか 今見たら画面効果がダサい、等々イロイロ あったりしたんだけどソレはソレ。 書き始めてから3時間ぐらい経ったので終了 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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