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カテゴリ:電気代
■照明効率UP術
照明器具の汚れを拭くだけで、明るさがUPします☆ 汚れたままだと1年では キッチンで40% リビングで20%の明るさDOWN↓だそうです。 照明器具は消費電力の多い家電の第3位なので見逃せないですよ。 40wの白熱電球から15wの蛍光電球(電球型蛍光ランプ)に換えるだけで、明るさはそのままで75%の省エネだそうです。 ■白熱電球VS電球型蛍光ランプ 白熱電球 利点:本体の価格が安い 欠点:点けたり消したりすると寿命が短い 電球型蛍光ランプ 利点:点けたり消したりしても、寿命が長い (白熱電球の6倍長持ち) ランプ代+電気代のトータルコストが白熱電球の半分以下 欠点:価格が白熱電球の10倍 我が家は一部の照明に蛍光電球を使用していますが、白熱電球に比べて確かに持ちがイイです。 でも蛍光ランプは高い 価格からいえば白熱(白熱200円弱、蛍光2000円弱)ですが、持ちからいえば蛍光ランプです。 場所によって使い分けるのがイイかも知れないですね。 ■電球の数の節約■ 私は同じ部屋や近距離にある電灯は1つを残しで電球や蛍光灯を外しています。 例えば、玄関間と玄関に通じている廊下は、玄関の電球(蛍光灯)を残して廊下の電球は外したり、居間や台所に2つ以上照明器具がある場合にも、良く使う電灯を残してあとは電球や蛍光灯を外します。 また2重にして使う蛍光灯(30形・40形)やシャンデリアタイプの照明器具は、蛍光灯を1輪(?)外して1重にしたりして、蛍光灯や電球の数を減らしたりもしています。 ちなみに外した蛍光灯・ライトは既存のものが切れたときの予備としてとっておいてます。 (あたりまえって?) 人気blogランキングにご協力お願い致します このブログは私の経験+東京電力のサイトやテレビ・雑誌などを参考に書いています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 4, 2005 10:38:37 PM
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