sewing my way 〜人生を紡いでいく〜

相変わらす、グズる左ロブ。

白い膿はでなくなったが、透明な汁がちょこちょこ出る。

これは「リンパ液」という。

リンパ液とは・・・
リンパ管を流れる透明な液体で、感染と戦う「お助け細胞」を運ぶ。
（注・難しいので自分流に解釈）

なんだ、リンパ液って良い奴なんじゃん。

傷（ピアスホールを作るのは傷を作るのと同じ）が治る為には必要なのね。

でも今日で左ロブは開けてから６７日目。

普通ならば、安定してきてもイイはずなのに・・・

流石にコレはヤバイかも。

なので、ホットソークを試してみる。



＊写真がグロくて申し訳ないです。

ホットソークとは・・・
ピアッシング直後や、調子の悪いピアスホールを体液に近い液（温かい塩水）を
作って患部（ピアスホール）を漬ける（浸す）事で代謝を促す。

これを続けてみる。