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2005年09月26日
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カテゴリ:雑日記
inatoraさんが「ラスベガスが発展した理由(大数の法則とハウスマネー効果)
で述べておりますが、やっぱり投資家は視点が違うなって感じました。
ただ、ラスベガスとカジノの発展は別だと思います。なぜかは後で書きます。

inatoraさんが言われている
>ラスベガスが用意している全てのギャンブルは、カジノ側に有利な理論的確率に基づいて設計されています。
は事実ですが、一方で技術力で勝負のつかないからフェアである、という理由もあります。これは人種、言葉、観光客といった外国人でも不利な条件でない、というアプローチもあります。世界中から集客するラスベガスにはふさわしいでしょうね。
本音は提供者のいい訳でしょうが。。。



同じようなことを書いてもつまらないので(というか書けない)、なぜラスベガスが全米ナンバーワンの地位を確立しているかを述べてみたいです。

はっきりいって、投資とは関係ありません。(役に立ちません)
どちらかというとビジネスセンスを磨くつもりで楽しく読んでもらえればOKです。




なぜ、ラスベガスがカジノのみならず、全米リゾートナンバーワンか?
それは、集客力(マーケティング)の力です。



●楽しくさせる
とにかく驚きを与える演出に長けている。
施設では、噴水ショー、火山の噴火ショー、世界初の斜めに動くエレベーターのピラミッドのホテル、ライオンを飼うホテル、ベニスの運河付きホテル、地上約300メートルの展望台にはフリーフォールとローラーコースター、展望台からはみ出るレールにのれる乗り物等、アミューズメントとしても楽しい場所であること。


滞在時間が延びる工夫もしている。カジノフロアを巨大にする、スロットマシンをジグザグに並べ、迷路を演出する。さらに食事や買い物客をカジノの前を必ず通るようにすることでカジノを意識させる。
朝食も格安で提供し、休憩したい客も逃がさないということもしている。
酸素の濃度を増して夜中でも意識をはっきりさせる、というようなこともTVかで見た気がします。(本当かな)




●ビックリ、記憶にこだわる演出
上記の施設もさることながら、ギャンブル中は全ドリンクは無料、1皿300ドルのアワビが無料で出てくる等。
ビックリ、記憶に残る演出というのは口コミの基本です。カジノでの勝ち負けを話したがらなくても無料のサービスについては人は話したくてしょうがない。




●高級感を演出
アメリカ中にカジノが乱立したときにラスベガスが取ったのは高級感を出すことだった。。ここで秀逸だったのは他人の力を借りることでブランド力を増したこと。
ティファニー、カルチェ、シャネルといったブランドショップをテナントに入れることで、無駄な広告よりも高級感を出させた。
今では当たり前に近い気もするが、元祖に近いかもしれない。(元祖は知りません)
そういえば、アーバンコーポレーションがアップルストアを入れることで不動産の価値を高めたということをDAIBOUCHOUさんが言われていましたね。

他には300億円の絵画を持ち込み美術館を作ったこと。美術館には、普段来ない婦人とカジノに興味がある夫が来るという集客性、ブランド力を身につけた。




●普段こない客を来させる演出
演出は美術品以外にも、ビジネス客も取り込んだこと。
閑散期にはラスベガスで企業の視察、コンベンションを行い、「ついでにカジノ」客を取り込んだ。

航空ショー、巨大スクリーンのスーパーボウル観戦など、閑散期対策も実施。
変わったところでは、24時間営業の役場ですぐ結婚、ドライブスルー結婚式もできる。(日本でも提供プランがあるみたいだが)
カジノに託児施設を作るといったこともしている。


ここは、つまるところ「建前」を準備したということだ。

楽しくさせるところでもあるようにホテル、アミューズメント施設としても家族を誘うには十分な理由が存在する。
この理由が時には一番重要である。




・・・以上などのカジノ以外の演出にこだわり、
ラスベガスに行く理由は「ギャンブル」が17%
という値が表すように顧客層の多様化を進めたことが最大のラスベガスの成功要因だと思う。

ここのポイントは理由は何にせよ、観光客の87%が「最低1度はホテルのカジノで遊ぶ」という事実です。

カジノ以外の演出がラスベガスの魅力であり、ラスベガスが全米ナンバーワンのカジノであり、全米リゾートナンバーワンたる理由でもあります。





次は、たぶん医療器材比較を行います。
数値上はとっくに拾っていたのですが、再取得、調査などをしていたので手間取りました。といってもまだ調べ物があるので週末までには・・・?






最終更新日  2005年09月27日 07時09分34秒
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