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好きな人はいっぱいいます。空気のようにそこにいるのが当たり前のような存在の人、柴田の心拍数を異様に上げてまう人、ふとした時に「あ、あいつあたしと向き合った時っていつもあの仕草してたよな」とか考えちまう存在の人などいっぱいいます。具体的に言えば、エリンコや純実だったり、まり子さんや金ちゃんだったり、そして拓也だったりします。
色んな人たちの生暖かい空気に包まれて、柴田は毎日生きているわけですが、そんな毎日の中で滞る事無く、淀む事なく、円滑に流れるものは唯一つ時間だけなんだな、と言う事に最近気付きました。いや~柴田も年をとったなぁ、もう高校卒業やで、なんか酸っぱいなあ~カルピスやで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月14日 22時59分37秒
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