途中トイレに一度起きて、夢は見たものの、本当に深く眠れた
ビジネスマン「うつ」からの脱出
まだ半ばしか読み終わってはいないけど、とても参考になります。
実際に、「うつ」経験した著者=企業戦士が日付を追って、色々な医師との会話、自分で見つけたリラックス法、家族とのかかわり、会社との対応(降格を受け入れる)、復職等など。
この著者は、異例なほど回復が早かった様ですが、それに対して読者は焦るような気持ちになりませんでした。
復職のことについては、自分もとても気になるところです。
わたしの、職場環境では部署を替えることは不可能、だから自分自身が変わらなければならないと思っていた矢先、この本との出会いでした。
何かのきっかけになればいいなと、現在読み続けているところです。
”ツレうつ”も読みやすくてとてもホッとする本でしたヨ
かわいいダンナとほっこり生活。