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1月を過ぎたけど、今書けばまだ1月31日の日記をかけそうだ。 昨日TVをつけて、NHKのハートネットTVの再放送を見てた。 男性の不妊治療についてやってた。ダイヤモンドユカイみたいな? 真面目に見ると、赴任に悩む夫婦は多く、男性に問題がある事も。 けど、男性はなかなか治療を受けようとしないそう。プライドか? もし原因が自分にあったら、男として意味がないと話す人もいた。 426女性向けがあるのに、41しか男性向けの病院がないそう。 皆悩んでいて、その真剣さや夫婦間の葛藤は胸を打つものだった。 番組で紹介してたのは、山口大学泌尿器科の白石晃司先生だった。 あるご主人は、精子が少なく、15年間子供を諦めていたらしい。 それが50以上病院を回り、対応してくれる所を見つけたとの事。 先生に言わせると、早く来てもらえたらと思う事が少なくないと。 他のご主人は、子供が欲しいから離婚を考えると言われて病院へ。 平日病院に通う必要があり、転職してご夫婦で治療に通っていた。 番組の副題は、「見過ごされる男性不妊その負担は妻に」だった。 原因は多様。それを直視しながら共に前に進む姿を見て感動した。 パソコンからの投稿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.02.01 03:54:20
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