２１話↓

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はぁ～・・・・・はっ！良いネタ思いついた！
お風呂あがったら書いておこうっと

あっ？
あれ～思い出せない
やっぱすぐメモできないとこれだぁ
面白いのに、絶対面白いのに・・・




ふぅ～今日も疲れたねーっと

・・・ふふっ　このアイディア面白いかも～
明日起きたら書いておこーっと


翌日

あれ～おかしいな
絶対いいアイディアだったんだけどな～
めんどくさがらずにメモすれば良かった・・・



ウフッ　

はっ！！！！




あ・・・う、うぅ～～～～
あーせっかく起きたのにどうして夢ってすぐ忘れるかな
絶対今の面白かったのに・・・


あるある

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お恥ずかしいのですが枕が変わると落ち着いて眠れなくて

お恥ずかしいのですがこれがないと落ちついて眠れなくて
いやつかさはそれあっても起きれないだろ・・・

お恥ずかしいのですが一日一回は電源を入れなくては落ち着いて眠れなくて



あぁ・・・

そーいやー中学の修学旅行のときＰＳ２を持ってきた友達がいたな～

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２２話↓

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（は～ここに帰るのも久しぶり　あの人たちは今頃何をしているのかしら）




（ふふ　ほんと全然変わってない）

（父）しかしあれだな～
抱っこした感じがどんどんかなたに似てきてドキドキするな～

（ちょ！そういう危険な発言を堂々としないように）
（ちょ！そういう危険な発言を堂々としないように）

おい親父・・・



（でも親子でゲームしてるあたり仲良くやってるみたい）

（父）なかなか狙ったキャラのエロシーンにいけなくて・・・

（ってうわ～娘になにやらしてるんですかあなたは・・・）

親父自重！



（ほんとにいつもこんな調子だから　いつも忘れかけてしまう
なぜこの人と・・・一緒になったのか）

（父）ダメな俺でも唯一絶対自信を持ってたとこがある

えっ

絶対自信を持ってるところ？なにそれ？

（父）俺が世界中で一番かなたを愛してるってことだよ

（これだ　やっぱり・・・かなわないな）




（私が一番安心できる場所　私を一番安心させてくれる場所

今自分があの場所にいられないのが少し悔しい

でもあたしの中にそう君がいるようにそう君たちの中に私が生きてくれるなら・・・
これからも見守りましょ　

私にいっぱいの幸せをくれたそう君たちが幸せにいられるように）


はいチーズ！




（うふ　ビックリするかな）

うっｗお父さんこの写真

（父）ん・・・うわっ

なんか人の影みたいなのが写ってる

（父）本物の心霊写真・・・

（えっ？あ、あれ？　ちょ、ちょっと・・・）

しょ、消去　消去しなきゃ　呪われるよ～


やめて消さないで＞＜　

やっぱオチはあるんかい！
それにしてもいいお話でしたｗ

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２３話↓

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑顔！
いーい？　柊わかったぁ！
絶対だかんね！

ほんとに明日頼むからねっ！

はいはい善処しますよー

ほら、みさちゃん
柊ちゃんもあぁ言ってるんだし
あんまりしつこくないほうが・・・

うぅ

でもあたしのこれまでの経験上・・・



「善処します」って最初からやる気のない奴の台詞だよな

（チッ　変なとこだけ鋭いわね）

ちくしょーみさおかわいすぎるZe!



おしまい

ふーやっとここまできたか・・・
２４話（最終話）はちょっと長いレビューになりそうなのでまた次回に・・・
ほんとは今日までに終わらせたかったのだが

でわﾉｼ

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←お願いしますm(__)m