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カテゴリ:CD
●「上機嫌の作法」読み終わったのですが、
あまりおもしろくなかった。 あとで理由を書きます。 ●楽天ダウンロードのアフィリエイトサービスが 始まったので見てみたら、こんなページを発見! 15歳以下の少女の写真集わんさか……。 U-15 いいんですか!? 別に裸ではないから条例にひっかからないらしいのですが…… 小学生まできわどい格好でにっこりほほえむような世の中に なったのですね。 悲しいような、別に本人がいいならまあいいかというような、変な気持ちです。 おもしろいのは 外見が大人っぽい11歳なら何も違和感を感じないのに、 例 ずいぶん幼い外見の子がグラビアやっているのを見ると 例 すごく哀れというか罪悪感みたいなものを感じてしまうこと。 いいのか、日本!…… 生殖的に考えれば、20代とか30代を主な性欲対象だということに している今の世の中の方がおかしいのかもしれないけど。 ●http://plaza.rakuten.co.jp/naturalmiyoko/ ポメラニアンの赤ちゃんの写真がたくさんのっているHPです。 かわいい~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 犬をさわっていると飽きません。 かわいいですよね~。 一度でいいから飼ってみたい。 子供の頃は引っ越しばかりだったので飼えなかったし、 今も東京暮らしなので飼えませんが。 ●http://www.kyoto-wel.com/item/IS81212N01828.html 今これ聴いています! 「沢井忠夫 尺八との出会い」 数年前購入。 4曲で3000円なのにお得だと感じられた。 アマゾンにも楽天にも売っていなくて残念。 こんなに素晴らしいCDも、インディーズ扱いなのね。 ショック。 ジャケットもステキ!ケースの左端のすきまのところに 琴が描かれています。 あとは沢井忠夫の、手・手・手……。 琴(沢井忠夫)と尺八の現代曲合奏集(1977年ライブ)で、 作曲家・演奏家ともに一流どころです。 ・萌春(長沢勝俊作曲)尺八:宮田耕八朗 ・竹籟協奏(諸井誠作曲)尺八:山本邦山 ・詩曲一番(松村禎三作曲)尺八:山口五郎 ・莞絃秘抄(肥後一郎)←莞は本当はタケカンムリ尺八:横山勝也 山口五郎先生が現代曲演奏とは珍しい! という意味でも必聴。 純邦楽界の最近の現代曲は 洋楽の旋律をそのまま移してきたようなのも 多いですが、 これらの現代曲は比較的 「尺八っぽさ」「琴っぽさ」「日本っぽさ」が 強調されたつくりになっています(特に竹籟協奏以下)。 (「っぽい」のであって、それが本当に「日本らしい」のかということは 置いておいて) 外国人ウケしそうだなぁと思っているのですが。 外国人がラフカディオ・ハーンを読んでイメージする日本って感じが 個人的には、する。 私は莞絃秘抄が好き。幽玄な感じが。 所詮現代の若者(まだ若い!)なんて、外国人なのではないかと 思うときがある。 莞絃秘抄の楽譜を購入しようと、 http://www.mother-earth-publishing.com/html/index2.html にメールを送ったのですが、 どうしてもエラーになるのでFAXで注文してみました。 ちゃんと受け付けられたかなぁ。 心配。 そうそう、ラフカディオ・ハーンっていえば! ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=shakuhachi-22&creative=1211&path=ASIN/B00005HHEZ/qid=1121427226/sr=1-1/ref=sr_1_0_1 (頭にhを足してください) 「ノルドグレン:小泉八雲の怪談に」 というピアノ曲集があります。 私は「ろくろ首」だけ聴いたことがあるのですが なかなかおもしろいと思いました。 激しい曲調で、旋律は確かに東洋的な感じはした。 感動はしませんでしたが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月15日 21時32分50秒
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